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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-04-076073-5
193P 15cm
碧雲物語 女のおれが霊法界の男子校に入ったら 2上/富士見L文庫 あ-28-1-2
紅猫老君/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:男性のふりをして国一番の術士の学校に主席で入学した凜心。けれどひょんなことから美貌と実力を兼ね備える寮監生の趙冰悧と同室で過ごすことになってしまう。そんな中、初日から凜心は冰悧と大げんかして--!?
国最高峰の術士の学校、蒼天男士学院に男として主席入学した碧凛心は、最大の危機に陥っていた。天災で救済院から避難してきた人々に寮の自分の部屋を貸したため、美貌の寮監生、趙冰悧と同室で暮らすことになったのだ。女とバレたら即投獄の緊張感から「あんな人と同室になるくらいなら、家畜小屋で寝起きする方がマシだ」と言ったところを当の冰悧に聞かれてしまい…「歓迎する―家畜小屋以下の、我が部屋へ」。美しき…(続く
内容紹介:男性のふりをして国一番の術士の学校に主席で入学した凜心。けれどひょんなことから美貌と実力を兼ね備える寮監生の趙冰悧と同室で過ごすことになってしまう。そんな中、初日から凜心は冰悧と大げんかして--!?
国最高峰の術士の学校、蒼天男士学院に男として主席入学した碧凛心は、最大の危機に陥っていた。天災で救済院から避難してきた人々に寮の自分の部屋を貸したため、美貌の寮監生、趙冰悧と同室で暮らすことになったのだ。女とバレたら即投獄の緊張感から「あんな人と同室になるくらいなら、家畜小屋で寝起きする方がマシだ」と言ったところを当の冰悧に聞かれてしまい…「歓迎する―家畜小屋以下の、我が部屋へ」。美しき東方世界で繰り広げられる、恋と冒険の本格中華ファンタジー、待望の続刊登場!
著者プロフィール
紅猫老君(アカネコロウクン)
東京都出身。2023年、『碧雲奇譚~女の「俺」が修真界の男子校に入ったら~』で第6回富士見ノベル大賞(佳作)に入選、受賞作にてデビュー(刊行時『碧雲物語~女のおれが霊法界の男子校に入ったら~』に改題)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
紅猫老君(アカネコロウクン)
東京都出身。2023年、『碧雲奇譚~女の「俺」が修真界の男子校に入ったら~』で第6回富士見ノベル大賞(佳作)に入選、受賞作にてデビュー(刊行時『碧雲物語~女のおれが霊法界の男子校に入ったら~』に改題)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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