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出版社名:研究社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-7674-5026-1
518,56P 19cm
難読漢字ときあかし辞典
円満字二郎/著
組合員価格 税込 2,717
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:★その難しい漢字、どうしてそう読むの?漢字の読み方が難しいと感じられがちな3000余りのことばを取り上げて、その読み方と意味だけではなく、“どうしてそう読むのか” という観点から詳しく説明した初めての辞典。「天牛」「驀地」「態と」はそれぞれなんと読むでしょうか(答えは左から「かみきりむし」「まっしぐら」「わざ-と」)。また、どうしてそう読むのでしょうか。こうした読み方が難しいことばの奥底には、中国語から漢字を受け入れて、それを工夫して自分たちのことばを書き表してきた日本語の長い歴史があります。難読漢字の背景にあるものを知ると、漢字や日本語がさらにおもしろくなります。
読みが難しい漢字…(続く
内容紹介:★その難しい漢字、どうしてそう読むの?漢字の読み方が難しいと感じられがちな3000余りのことばを取り上げて、その読み方と意味だけではなく、“どうしてそう読むのか” という観点から詳しく説明した初めての辞典。「天牛」「驀地」「態と」はそれぞれなんと読むでしょうか(答えは左から「かみきりむし」「まっしぐら」「わざ-と」)。また、どうしてそう読むのでしょうか。こうした読み方が難しいことばの奥底には、中国語から漢字を受け入れて、それを工夫して自分たちのことばを書き表してきた日本語の長い歴史があります。難読漢字の背景にあるものを知ると、漢字や日本語がさらにおもしろくなります。
読みが難しい漢字について、どうしてそう読むのかをていねいに説明。日常生活で出会う可能性がある語を中心に、3057語を収録。専門的な用語を使わない、読みやすくわかりやすい記述。気軽に引きやすい、五十音順の配列。巻末に「漢字索引」と「分類索引」を用意。
著者プロフィール
円満字 二郎(エンマンジ ジロウ)
1967年、兵庫県西宮市生まれ。大学卒業後、出版社で国語教科書や漢和辞典などの担当編集者として働く。2008年、退職してフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
円満字 二郎(エンマンジ ジロウ)
1967年、兵庫県西宮市生まれ。大学卒業後、出版社で国語教科書や漢和辞典などの担当編集者として働く。2008年、退職してフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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