ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
ライトノベル単行本
出版社名:アルファポリス
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-434-36788-5
361P 19cm
冤罪で追放された王子は最果ての地で美貌の公爵に愛し尽くされる 凍てついた薔薇は恋に溶かされる/&arche NOVELS
尾高志咲/〔著〕
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「どんな哀しみの時も、貴方のそばにいる」ロサーナ王国の第二王子アルベルトは、突然、無実の罪状を突きつけられ北の果てのレーフェルト凍宮に追放された。アルベルトを裏切ったのは、幼い頃から大切に想っていた宮中伯筆頭のヴァンテル公爵。王太子の兄が亡くなり、世継ぎの身となってからは日々努力を重ねてきたのに……しかし全て失くし、向かった銀世界の離宮で待っていたのはアルベルトを追放したはずのヴァンテルだった。実はこれまでのことは全て、アルベルトの身を案じたヴァンテルが、アルベルトへの愛ゆえに行ったことで--? 凍てつく最果ての地で紡がれる、切なく一途な王道純愛ロマンス!
ロサーナ王国の第二王子アル…(
続く
)
内容紹介:「どんな哀しみの時も、貴方のそばにいる」ロサーナ王国の第二王子アルベルトは、突然、無実の罪状を突きつけられ北の果てのレーフェルト凍宮に追放された。アルベルトを裏切ったのは、幼い頃から大切に想っていた宮中伯筆頭のヴァンテル公爵。王太子の兄が亡くなり、世継ぎの身となってからは日々努力を重ねてきたのに……しかし全て失くし、向かった銀世界の離宮で待っていたのはアルベルトを追放したはずのヴァンテルだった。実はこれまでのことは全て、アルベルトの身を案じたヴァンテルが、アルベルトへの愛ゆえに行ったことで--? 凍てつく最果ての地で紡がれる、切なく一途な王道純愛ロマンス!
ロサーナ王国の第二王子アルベルトは、突然、無実の罪状を突きつけられ北の果てのレーフェルト凍宮に追放された。アルベルトを裏切ったのは、幼い頃から大切に想っていた宮中伯筆頭のヴァンテル公爵。王太子の兄が亡くなり、世継ぎの身となってからは日々努力を重ねてきたのに…しかし全て失くし、向かった銀世界の離宮で待っていたのはアルベルトを追放したはずのヴァンテルだった。実はこれまでのことは全て、アルベルトの身を案じたヴァンテルが、アルベルトへの愛ゆえに行ったことで―?凍てつく最果ての地で紡がれる、切なく一途な王道純愛ロマンス!
著者プロフィール
尾高 志咲(オダカ シサ)
2020年よりWebで執筆活動を始め、2022年、アルファポリス「第10回BL小説大賞」奨励賞受賞。2024年に『子犬王子に神様と呼ばれました』(ヴィオラ文庫)で商業デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
尾高 志咲(オダカ シサ)
2020年よりWebで執筆活動を始め、2022年、アルファポリス「第10回BL小説大賞」奨励賞受賞。2024年に『子犬王子に神様と呼ばれました』(ヴィオラ文庫)で商業デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ロサーナ王国の第二王子アル…(続く)
ロサーナ王国の第二王子アルベルトは、突然、無実の罪状を突きつけられ北の果てのレーフェルト凍宮に追放された。アルベルトを裏切ったのは、幼い頃から大切に想っていた宮中伯筆頭のヴァンテル公爵。王太子の兄が亡くなり、世継ぎの身となってからは日々努力を重ねてきたのに…しかし全て失くし、向かった銀世界の離宮で待っていたのはアルベルトを追放したはずのヴァンテルだった。実はこれまでのことは全て、アルベルトの身を案じたヴァンテルが、アルベルトへの愛ゆえに行ったことで―?凍てつく最果ての地で紡がれる、切なく一途な王道純愛ロマンス!