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出版社名:エイデル研究所
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-87168-730-0
子どもと音環境
こどものための音環境 野口紗生
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:音の環境から保育を考える―子どものつぶやきが聞こえる環境へ―;第1部 施設環境について考える(子どもの育ちを支援する建築音響設計を目指して;保育・教育施設の音環境;保育環境デザインにおける音―保育環境計画の視点から―;保育施設の床衝撃音;窓辺から空気環境、音環境を考える―都市部の保育施設の空気環境調査に基づいて);第2部 子ども・保育と音環境の関わり(子どもと保育者の「聞こえ」を支え、育てる保育室;保育実践と音環境との関わり;音以外の様々な「キー」と、音環境の視点をもつことの意味;感覚過敏と音環境;音環境を活かした保育へ―多様な子どもたちの育ちを支える音環境);第3部 地域社会・文…(
続く
)
もくじ情報:音の環境から保育を考える―子どものつぶやきが聞こえる環境へ―;第1部 施設環境について考える(子どもの育ちを支援する建築音響設計を目指して;保育・教育施設の音環境;保育環境デザインにおける音―保育環境計画の視点から―;保育施設の床衝撃音;窓辺から空気環境、音環境を考える―都市部の保育施設の空気環境調査に基づいて);第2部 子ども・保育と音環境の関わり(子どもと保育者の「聞こえ」を支え、育てる保育室;保育実践と音環境との関わり;音以外の様々な「キー」と、音環境の視点をもつことの意味;感覚過敏と音環境;音環境を活かした保育へ―多様な子どもたちの育ちを支える音環境);第3部 地域社会・文化の視点から(音環境から考える地域と保育のつながり;ドイツにおける子どもと音環境―子どもと保育者の権利から考える環境づくり―);座談会 園の落ち着きと音環境―子どもの育ちを支える環境づくり―
著者プロフィール
野口 紗生(ノグチ サキ)
浜松学院大学地域共創学部講師。一般社団法人こどものための音環境デザイン理事。早稲田大学人間科学部人間健康科学科卒業、同大学院国際情報通信研究科博士課程修了。博士(国際情報通信学)。専門分野は、発達・教育心理学、音響学、保育環境・学習環境。学生時代より「子どもと音」をテーマにした保育施設のフィールド研究に取り組むほか、近年は子どもの想像遊びやアート活動の意味に関する国際研究プロジェクトにも参加している。早稲田大学人間科学学術院助手、明治大学研究・知財戦略機構研究推進員を経て、子育てに奮闘しながら、研究・教育活動、そして研究成果を社会に発信するアウトリーチ活動にも力を入…(
続く
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野口 紗生(ノグチ サキ)
浜松学院大学地域共創学部講師。一般社団法人こどものための音環境デザイン理事。早稲田大学人間科学部人間健康科学科卒業、同大学院国際情報通信研究科博士課程修了。博士(国際情報通信学)。専門分野は、発達・教育心理学、音響学、保育環境・学習環境。学生時代より「子どもと音」をテーマにした保育施設のフィールド研究に取り組むほか、近年は子どもの想像遊びやアート活動の意味に関する国際研究プロジェクトにも参加している。早稲田大学人間科学学術院助手、明治大学研究・知財戦略機構研究推進員を経て、子育てに奮闘しながら、研究・教育活動、そして研究成果を社会に発信するアウトリーチ活動にも力を入れて取り組んでいる
浜松学院大学地域共創学部講師。一般社団法人こどものための音環境デザイン理事。早稲田大学人間科学部人間健康科学科卒業、同大学院国際情報通信研究科博士課程修了。博士(国際情報通信学)。専門分野は、発達・教育心理学、音響学、保育環境・学習環境。学生時代より「子どもと音」をテーマにした保育施設のフィールド研究に取り組むほか、近年は子どもの想像遊びやアート活動の意味に関する国際研究プロジェクトにも参加している。早稲田大学人間科学学術院助手、明治大学研究・知財戦略機構研究推進員を経て、子育てに奮闘しながら、研究・教育活動、そして研究成果を社会に発信するアウトリーチ活動にも力を入…(続く)
浜松学院大学地域共創学部講師。一般社団法人こどものための音環境デザイン理事。早稲田大学人間科学部人間健康科学科卒業、同大学院国際情報通信研究科博士課程修了。博士(国際情報通信学)。専門分野は、発達・教育心理学、音響学、保育環境・学習環境。学生時代より「子どもと音」をテーマにした保育施設のフィールド研究に取り組むほか、近年は子どもの想像遊びやアート活動の意味に関する国際研究プロジェクトにも参加している。早稲田大学人間科学学術院助手、明治大学研究・知財戦略機構研究推進員を経て、子育てに奮闘しながら、研究・教育活動、そして研究成果を社会に発信するアウトリーチ活動にも力を入れて取り組んでいる