ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
メディアワークス文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-04-916568-5
345P 15cm
公爵家の長女でした 2/メディアワークス文庫 す7-2
鈴音さや/〔著〕
組合員価格 税込
847
円
(通常価格 税込 891円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ノルドの助けもあり、ローリはマクラウド商会の世話になりながら小さな店を始める。公爵家にいた時とは違う温かな日々に幸せを感じるなか、気づくのはノルドへの恋心。しかしノルドが帝国の皇太子だと判明して--。
家出先で運命的な出会いをしたノルドの助けもあり、ローリは帝国で小さな店をはじめていた。前世や公爵家にいた時とは違う、温かな生活を送るなか、ノルドが婚約者を選ぶ舞踏会を開くという噂が広まる。傷心するローリだが、ノルドに告げられたのは、自らが帝国の皇太子であること、そして「オレの伴侶として、生涯を共に生きてほしい」というプロポーズだった―。未来の皇妃になる自信が持てず葛藤するローリの一方で…(
続く
)
内容紹介:ノルドの助けもあり、ローリはマクラウド商会の世話になりながら小さな店を始める。公爵家にいた時とは違う温かな日々に幸せを感じるなか、気づくのはノルドへの恋心。しかしノルドが帝国の皇太子だと判明して--。
家出先で運命的な出会いをしたノルドの助けもあり、ローリは帝国で小さな店をはじめていた。前世や公爵家にいた時とは違う、温かな生活を送るなか、ノルドが婚約者を選ぶ舞踏会を開くという噂が広まる。傷心するローリだが、ノルドに告げられたのは、自らが帝国の皇太子であること、そして「オレの伴侶として、生涯を共に生きてほしい」というプロポーズだった―。未来の皇妃になる自信が持てず葛藤するローリの一方で、ノルドを狙う怪しい影も近づいていて…。
著者プロフィール
鈴音 さや(スズネ サヤ)
WEB小説投稿サイトで発表した「公爵家の長女でした」が話題沸騰となり、本作でデビュー。「恋とはどんなものかしら~当て馬令嬢の場合~」が「カクヨムコンテスト10」ファンタジー恋愛部門《大賞》を受賞するなど、軽快な文章と魅力的なキャラクター描写で多くの読者から支持を受ける、今注目の作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴音 さや(スズネ サヤ)
WEB小説投稿サイトで発表した「公爵家の長女でした」が話題沸騰となり、本作でデビュー。「恋とはどんなものかしら~当て馬令嬢の場合~」が「カクヨムコンテスト10」ファンタジー恋愛部門《大賞》を受賞するなど、軽快な文章と魅力的なキャラクター描写で多くの読者から支持を受ける、今注目の作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
公爵家の長女でした/メディアワークス文庫 す7-1
鈴音さや/〔著〕
家出先で運命的な出会いをしたノルドの助けもあり、ローリは帝国で小さな店をはじめていた。前世や公爵家にいた時とは違う、温かな生活を送るなか、ノルドが婚約者を選ぶ舞踏会を開くという噂が広まる。傷心するローリだが、ノルドに告げられたのは、自らが帝国の皇太子であること、そして「オレの伴侶として、生涯を共に生きてほしい」というプロポーズだった―。未来の皇妃になる自信が持てず葛藤するローリの一方で…(続く)
家出先で運命的な出会いをしたノルドの助けもあり、ローリは帝国で小さな店をはじめていた。前世や公爵家にいた時とは違う、温かな生活を送るなか、ノルドが婚約者を選ぶ舞踏会を開くという噂が広まる。傷心するローリだが、ノルドに告げられたのは、自らが帝国の皇太子であること、そして「オレの伴侶として、生涯を共に生きてほしい」というプロポーズだった―。未来の皇妃になる自信が持てず葛藤するローリの一方で、ノルドを狙う怪しい影も近づいていて…。