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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-04-916568-5
345P 15cm
公爵家の長女でした 2/メディアワークス文庫 す7-2
鈴音さや/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ノルドの助けもあり、ローリはマクラウド商会の世話になりながら小さな店を始める。公爵家にいた時とは違う温かな日々に幸せを感じるなか、気づくのはノルドへの恋心。しかしノルドが帝国の皇太子だと判明して--。
家出先で運命的な出会いをしたノルドの助けもあり、ローリは帝国で小さな店をはじめていた。前世や公爵家にいた時とは違う、温かな生活を送るなか、ノルドが婚約者を選ぶ舞踏会を開くという噂が広まる。傷心するローリだが、ノルドに告げられたのは、自らが帝国の皇太子であること、そして「オレの伴侶として、生涯を共に生きてほしい」というプロポーズだった―。未来の皇妃になる自信が持てず葛藤するローリの一方で…(続く
内容紹介:ノルドの助けもあり、ローリはマクラウド商会の世話になりながら小さな店を始める。公爵家にいた時とは違う温かな日々に幸せを感じるなか、気づくのはノルドへの恋心。しかしノルドが帝国の皇太子だと判明して--。
家出先で運命的な出会いをしたノルドの助けもあり、ローリは帝国で小さな店をはじめていた。前世や公爵家にいた時とは違う、温かな生活を送るなか、ノルドが婚約者を選ぶ舞踏会を開くという噂が広まる。傷心するローリだが、ノルドに告げられたのは、自らが帝国の皇太子であること、そして「オレの伴侶として、生涯を共に生きてほしい」というプロポーズだった―。未来の皇妃になる自信が持てず葛藤するローリの一方で、ノルドを狙う怪しい影も近づいていて…。
著者プロフィール
鈴音 さや(スズネ サヤ)
WEB小説投稿サイトで発表した「公爵家の長女でした」が話題沸騰となり、本作でデビュー。「恋とはどんなものかしら~当て馬令嬢の場合~」が「カクヨムコンテスト10」ファンタジー恋愛部門《大賞》を受賞するなど、軽快な文章と魅力的なキャラクター描写で多くの読者から支持を受ける、今注目の作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴音 さや(スズネ サヤ)
WEB小説投稿サイトで発表した「公爵家の長女でした」が話題沸騰となり、本作でデビュー。「恋とはどんなものかしら~当て馬令嬢の場合~」が「カクヨムコンテスト10」ファンタジー恋愛部門《大賞》を受賞するなど、軽快な文章と魅力的なキャラクター描写で多くの読者から支持を受ける、今注目の作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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