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出版社名:ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-7993-3225-2
357P 19cm
新問いかけの作法
安斎勇樹/〔著〕
組合員価格 税込
1,986
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:4万部突破のベストセラー、待望の新版!質問ひとつで、チームは劇的に変わる。「会議で意見が出ない」「メンバーが指示待ちになっている」そんな悩みを抱えるすべてのリーダーへ。自分で考えない「軍隊型チーム」を、柔軟で主体的な「冒険型チーム」に変える。そのための武器が「問いかけ」です。問いかけとは、仕事などのさまざまなコミュニケーション場面において、相手に質問を投げかけ、反応を促進することです。そして、良い問いかけは、「見立てる」「組み立てる」「投げかける」という3つの行為のサイクルによって成立しています。本書を読むことで、この問いかけのサイクルをどのように考え、回し、実践していけばよいかが分…(
続く
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内容紹介:4万部突破のベストセラー、待望の新版!質問ひとつで、チームは劇的に変わる。「会議で意見が出ない」「メンバーが指示待ちになっている」そんな悩みを抱えるすべてのリーダーへ。自分で考えない「軍隊型チーム」を、柔軟で主体的な「冒険型チーム」に変える。そのための武器が「問いかけ」です。問いかけとは、仕事などのさまざまなコミュニケーション場面において、相手に質問を投げかけ、反応を促進することです。そして、良い問いかけは、「見立てる」「組み立てる」「投げかける」という3つの行為のサイクルによって成立しています。本書を読むことで、この問いかけのサイクルをどのように考え、回し、実践していけばよいかが分かります。集団で話し合うチームミーティングや、1対1の面談形式で行われる1on1を想定していますが、同僚や後輩、あなたの上司、また家族や友人とのコミュニケーションの場面においても有効な方法です。本書で解説するのは、単なる質問のテクニックではありません。メンバーが自ら考え、動き出す「冒険型チーム」を育てるための、リーダーとしてのあり方と具体的な実践方法です。こんなリーダーにおすすめです・チームメンバーから主体的な意見や行動を引き出したい方・1on1やミーティングの質を高めたいマネジャーやリーダーの方・「自分が全部やらないと」というリーダーとしての負担を減らしたい方
指示待ちで動かない部下。意見が出ない会議。諦めムードが漂うチーム。問いかけのサイクルが停滞した状況を変える!
もくじ情報:第1章 チームの問題はなぜ起きるのか(軍隊型のチームから冒険型のチームへ;軍隊型のチームが陥る現代病;冒険型でチームのポテンシャルを発揮する);第2章 問いかけのメカニズムとルール(問いかけのメカニズム;意見を引き出す問いかけの基本定石;問いかけのサイクルけの作法1 見立てる(観察のガイドライン;見立ての精度を高める三角形モデル);第4章 問いかけの作法2 組み立てる(質問の組み立て方;質問の精度をあげる「フカボリ」と「ユサブリ」;複数の質問を組み合わせる);第5章 問いかけの作法3 投げかける(注意を引く技術;レトリックで質問を引き立てる;問いかけのアフターフォロー)
著者プロフィール
安斎 勇樹(アンザイ ユウキ)
株式会社MIMIGURI代表取締役Co‐CEO。1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。組織づくりを得意領域とする経営コンサルティングファーム「MIMIGURI(ミミグリ)」を創業。資生堂、シチズン、京セラ、三菱電機、キッコーマン、竹中工務店、東急などの大企業から、マネーフォワード、SmartHR、ANYCOLORなどのベンチャー企業に至るまで、計350社以上の組織づくりを支援。また、文部科学省認定の研究機関として、学術的成果と現場の実践を架橋させながら、人と組織の創造性を高める「知の開発」に…(
続く
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安斎 勇樹(アンザイ ユウキ)
株式会社MIMIGURI代表取締役Co‐CEO。1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。組織づくりを得意領域とする経営コンサルティングファーム「MIMIGURI(ミミグリ)」を創業。資生堂、シチズン、京セラ、三菱電機、キッコーマン、竹中工務店、東急などの大企業から、マネーフォワード、SmartHR、ANYCOLORなどのベンチャー企業に至るまで、計350社以上の組織づくりを支援。また、文部科学省認定の研究機関として、学術的成果と現場の実践を架橋させながら、人と組織の創造性を高める「知の開発」にも力を入れている。東京大学大学院情報学環客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
指示待ちで動かない部下。意見が出ない会議。諦めムードが漂うチーム。問いかけのサイクルが停滞した状況を変える!
もくじ情報:第1章 チームの問題はなぜ起きるのか(軍隊型のチームから冒険型のチームへ;軍隊型のチームが陥る現代病;冒険型でチームのポテンシャルを発揮する);第2章 問いかけのメカニズムとルール(問いかけのメカニズム;意見を引き出す問いかけの基本定石;問いかけのサイクルけの作法1 見立てる(観察のガイドライン;見立ての精度を高める三角形モデル);第4章 問いかけの作法2 組み立てる(質問の組み立て方;質問の精度をあげる「フカボリ」と「ユサブリ」;複数の質問を組み合わせる);第5章 問いかけの作法3 投げかける(注意を引く技術;レトリックで質問を引き立てる;問いかけのアフターフォロー)