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財政学その他
出版社名:昭和堂
出版年月:2026年4月
ISBN:978-4-8122-2504-2
313P 22cm
ケインジアンが見失ったケインズの財政政策
小平武史/著
組合員価格 税込
6,688
円
(通常価格 税込 7,040円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
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内容紹介・もくじなど
ケインズ自身が提唱した財政政策と、ケインジアンが唱えた政策はなぜ乖離してしまったのか。ケインズの政策変遷、当時の国際経済状況、そして彼の人間観に基づいて詳細に分析し、新たな視点でケインズの財政政策を再検討することで、その原因を探る。
もくじ情報:序章 なぜケインズの理論は「見失われた」のか;第1部 ケインズの財政政策と「ケインジアン」の財政政策(「ケインズの財政政策」前史―1910年代から1924年まで;「ケインズの財政政策」の登場―1924年から1929年まで;「ケインズの財政政策」の展開―1930年代以降;ラーナー「機能的財政」とケインズ;ハンセンの「長期的停滞」論とケインズ;「ケインズ革…(
続く
)
ケインズ自身が提唱した財政政策と、ケインジアンが唱えた政策はなぜ乖離してしまったのか。ケインズの政策変遷、当時の国際経済状況、そして彼の人間観に基づいて詳細に分析し、新たな視点でケインズの財政政策を再検討することで、その原因を探る。
もくじ情報:序章 なぜケインズの理論は「見失われた」のか;第1部 ケインズの財政政策と「ケインジアン」の財政政策(「ケインズの財政政策」前史―1910年代から1924年まで;「ケインズの財政政策」の登場―1924年から1929年まで;「ケインズの財政政策」の展開―1930年代以降;ラーナー「機能的財政」とケインズ;ハンセンの「長期的停滞」論とケインズ;「ケインズ革命」(Keynesian revolution)という表現の用語法の歴史);第2部 ケインズの国際経済政策(ケインズにおける「国際貿易の弾力性ペシミズム」;国際的資本移動規制に対するケインズの見解;ケインズと自由貿易主義・保護主義(1)―「保護主義的関税政策」という観点の導入;ケインズと自由貿易主義・保護主義(2)―Markwell(2006)、松永(2020)の見解に対する検討);第3部 ケインズの政策提案の背景にあるもの(ケインズにおける「国債利子率のコントロール可能性」;ケインズの人間観―リプロダクションに対する見解を題材として);終章 ケインズは極端を排し、現実主義的な「公僕」だった
著者プロフィール
小平 武史(コヒラ タケシ)
1973年生まれ。現在に至るまで中央官庁において経済政策の企画立案に携わるかたわら、並行して学術研究をこころざし東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。専門は経済学史、特にケインズ研究。現在、立教大学経済学部兼任講師及び財務総合政策研究所客員研究員を兼ねる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小平 武史(コヒラ タケシ)
1973年生まれ。現在に至るまで中央官庁において経済政策の企画立案に携わるかたわら、並行して学術研究をこころざし東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。専門は経済学史、特にケインズ研究。現在、立教大学経済学部兼任講師及び財務総合政策研究所客員研究員を兼ねる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序章 なぜケインズの理論は「見失われた」のか;第1部 ケインズの財政政策と「ケインジアン」の財政政策(「ケインズの財政政策」前史―1910年代から1924年まで;「ケインズの財政政策」の登場―1924年から1929年まで;「ケインズの財政政策」の展開―1930年代以降;ラーナー「機能的財政」とケインズ;ハンセンの「長期的停滞」論とケインズ;「ケインズ革…(続く)
もくじ情報:序章 なぜケインズの理論は「見失われた」のか;第1部 ケインズの財政政策と「ケインジアン」の財政政策(「ケインズの財政政策」前史―1910年代から1924年まで;「ケインズの財政政策」の登場―1924年から1929年まで;「ケインズの財政政策」の展開―1930年代以降;ラーナー「機能的財政」とケインズ;ハンセンの「長期的停滞」論とケインズ;「ケインズ革命」(Keynesian revolution)という表現の用語法の歴史);第2部 ケインズの国際経済政策(ケインズにおける「国際貿易の弾力性ペシミズム」;国際的資本移動規制に対するケインズの見解;ケインズと自由貿易主義・保護主義(1)―「保護主義的関税政策」という観点の導入;ケインズと自由貿易主義・保護主義(2)―Markwell(2006)、松永(2020)の見解に対する検討);第3部 ケインズの政策提案の背景にあるもの(ケインズにおける「国債利子率のコントロール可能性」;ケインズの人間観―リプロダクションに対する見解を題材として);終章 ケインズは極端を排し、現実主義的な「公僕」だった