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出版社名:勁草書房
出版年月:2026年4月
ISBN:978-4-326-30361-8
241,61P 22cm
財産を相続するということ 遺贈と正義の政治哲学
ダニエル・ハリデー/著 大澤津/監訳 原田健二朗/監訳 阿部崇史/〔ほか〕訳
組合員価格 税込 5,225
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:富の相続は社会正義と両立しうるのか。世代を超えた財産移転への課税は、どのようになされるべきか。「相続」をめぐる政治哲学的探究自分の子供に富を残したいと思う人は多い一方、社会的不平等の原因である相続は規制すべきだとも主張される。本書は平等主義政治哲学の観点から自由主義、功利主義、自由至上主義などを活用し、その正当性を検討するとともに、相続額ではなく経時的な累進性を考慮する課税方式を擁護。資本主義社会の道徳的基礎を「相続」から問い直す。【原著】Daniel Halliday, Inheritance of Wealth Justice, Equality, and the Right t…(続く
内容紹介:富の相続は社会正義と両立しうるのか。世代を超えた財産移転への課税は、どのようになされるべきか。「相続」をめぐる政治哲学的探究自分の子供に富を残したいと思う人は多い一方、社会的不平等の原因である相続は規制すべきだとも主張される。本書は平等主義政治哲学の観点から自由主義、功利主義、自由至上主義などを活用し、その正当性を検討するとともに、相続額ではなく経時的な累進性を考慮する課税方式を擁護。資本主義社会の道徳的基礎を「相続」から問い直す。【原著】Daniel Halliday, Inheritance of Wealth Justice, Equality, and the Right to Bequeath(Oxford University Press, 2018, first edition)
財産相続は社会正義と両立しうるのか。世代を超えた富の移転への課税は、どのようになされるべきか。平等主義の観点から自由主義、功利主義、自由至上主義などを活用し、世代を超えた富の移転の正当性を検討するとともに、相続額の大きさではなく、その古さに応じた課税方式を擁護。「相続」をめぐる政治哲学的探究!
もくじ情報:第1章 序論;第2章 初期自由主義の著作における相続;第3章 反復的遺贈に対する功利主義的な反論;第4章 相続と運;第5章 不平等と経済的分断;第6章 相続と世代間で繰り返される不平等;第7章 さまざまな自由至上主義;第8章 課税
著者プロフィール
ハリデー,ダニエル(ハリデー,ダニエル)
メルボルン大学歴史・哲学研究所教授。専門は政治哲学
ハリデー,ダニエル(ハリデー,ダニエル)
メルボルン大学歴史・哲学研究所教授。専門は政治哲学