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出版社名:筑摩書房
出版年月:2026年10月
ISBN:978-4-480-51394-6
345P 15cm
弁当の誕生/ちくま学芸文庫 イ54-5
飯野亮一/著
 
組合員価格 税込 1,568円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:弁当関係の定説には誤りが多い。その代表例が幕の内。芝居の幕間に食べたからその名が付いたというのは実は嘘。弁当の正史をはじめて明らかにする。
駅弁を肴に一杯やるのが旅の愉しみ、という方も多いだろう。実は弁当で酒を飲むのは日本人の古くからの習性であった。江戸時代には花見をする際、幕を引き、その中で飲食を愉しんだ。弁当の基本形態である幕の内弁当の「幕の内」とは、この花見の際の幕の中のことを言った。次第に幕の中で食べる弁当が幕の内と呼ばれ、そのネーミングの妙から吉原で商品化されて妓楼の客に出されるようになる。その後市中でも売り出され酒の肴として定着していった。江戸の昔から弁当と酒とは切っても…(続く)
内容紹介:弁当関係の定説には誤りが多い。その代表例が幕の内。芝居の幕間に食べたからその名が付いたというのは実は嘘。弁当の正史をはじめて明らかにする。
駅弁を肴に一杯やるのが旅の愉しみ、という方も多いだろう。実は弁当で酒を飲むのは日本人の古くからの習性であった。江戸時代には花見をする際、幕を引き、その中で飲食を愉しんだ。弁当の基本形態である幕の内弁当の「幕の内」とは、この花見の際の幕の中のことを言った。次第に幕の中で食べる弁当が幕の内と呼ばれ、そのネーミングの妙から吉原で商品化されて妓楼の客に出されるようになる。その後市中でも売り出され酒の肴として定着していった。江戸の昔から弁当と酒とは切っても切れない関係なのだ。知られざる歴史を初めて明らかにする。
もくじ情報:序章 江戸の庶民と弁当;第一章 弁当のルーツを探る;第二章 弁当の名の出現と普及;第三章 花見と弁当;第四章 幕の内弁当の誕生;第五章 芝居見物と弁当;第六章 弁当の発展;第七章 日常生活と手弁当;第八章 おにぎりの歴史
著者プロフィール
飯野 亮一(イイノ リョウイチ)
食文化史研究家。元服部栄養専門学校理事・講師。早稲田大学第二文学部英文学専攻卒業。明治大学文学部史学地理学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯野 亮一(イイノ リョウイチ)
食文化史研究家。元服部栄養専門学校理事・講師。早稲田大学第二文学部英文学専攻卒業。明治大学文学部史学地理学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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