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出版社名:有志舎
出版年月:2026年10月
ISBN:978-4-908672-93-4
343P 22cm
「一九六〇年代」の決算 青年学生たちの運動と思想
河西英通/著
 
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内容紹介・もくじなど
一九六〇年代にとって、若者たちの運動はいかなる意味を持っていたのか。本書は、従来の新左翼・全共闘を中心とする歴史像の超克をめざすが、単純に共産党・民主青年同盟系の運動を対置させるのではなく、民青系を中心にしながら、敵対・競合ではなく接近・結合していた回路を探り、〈長い一九六〇年代〉の青年学生運動史を再描写する。膨大な一次資料と対峙し、六〇年前後の民青革新運動から七〇年代初めの新日和見主義事件までを遠望して、その運動像と可能性を検証。〈分裂を克服〉し〈真の複数主義〉に立ち、不協和音さえ包み込み〈前を向いて歩く〉ことを模索した若者たちの姿に明日を見い出す。
もくじ情報:序章 「一九六〇年代」とは何…(続く)
一九六〇年代にとって、若者たちの運動はいかなる意味を持っていたのか。本書は、従来の新左翼・全共闘を中心とする歴史像の超克をめざすが、単純に共産党・民主青年同盟系の運動を対置させるのではなく、民青系を中心にしながら、敵対・競合ではなく接近・結合していた回路を探り、〈長い一九六〇年代〉の青年学生運動史を再描写する。膨大な一次資料と対峙し、六〇年前後の民青革新運動から七〇年代初めの新日和見主義事件までを遠望して、その運動像と可能性を検証。〈分裂を克服〉し〈真の複数主義〉に立ち、不協和音さえ包み込み〈前を向いて歩く〉ことを模索した若者たちの姿に明日を見い出す。
もくじ情報:序章 「一九六〇年代」とは何だったのか;第一章 安保闘争と全学連;第二章 青年同盟の革新と変容;第三章 全学連の分裂―主流派と反主流派―;第四章 安保闘争の記憶と回想;第五章 安保全学連から平民学連へ;第六章 全学連再建;第七章 ベトナム反戦・日韓闘争・羽田闘争;第八章 「戦闘的民主的全学連」論;第九章 転回点としての一九六九‐七〇年;第一〇章 青年学生運動と「新日和見主義」;第一一章 「新日和見主義事件」とは何だったのか;終章 「一九六〇年代」の決算
著者プロフィール
河西 英通(カワニシ ヒデミチ)
1953年、北海道生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、広島大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河西 英通(カワニシ ヒデミチ)
1953年、北海道生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、広島大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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