◇曲目◇ 1. So Glad To See Ya ソー・グラッド・トゥ・シー・ヤ 2. Summertime Blues サマータイム・ブルース 3. My Wife マイ・ワイフ 4. Love Ain’t For Keeping ラヴ・エイント・フォー・キーピング 5. I Can’t Explain アイ・キャント・エクスプレイン 6. Substitute 恋のピンチ・ヒッター 7. Bargain バーゲン 8. Behind Blue Eyes ビハインド・ブルー・アイズ 9. Won’t Get Fooled Again 無法の世界 10. Baby Don’t You Do It ベイビー・ドント・ユー・ドゥ・イット 11. Pinball Wizard ピンボールの魔術師 12. See Me, Feel Me / Listening To You シー・ミー・フィール・ミー/リスニング・トゥ・ユー 13. My Generation マイ・ジェネレイション 14. Naked Eye ネイキッド・アイ 15. Magic Bus マジック・バス
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』でのヘッドライナー公演を収録したライヴ・アルバム『ライヴ・アット・ジ・オーバル 1971』がリリースされる。
これまでブートレグは出回っていたが、この『ライヴ・アット・ジ・オーバル 1971』はオリジナル8トラック・アナログ・マルチトラック・テープから新たにミックスされた初の公式リリース…(続く)
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』でのヘッドライナー公演を収録したライヴ・アルバム『ライヴ・アット・ジ・オーバル 1971』がリリースされる。
これまでブートレグは出回っていたが、この『ライヴ・アット・ジ・オーバル 1971』はオリジナル8トラック・アナログ・マルチトラック・テープから新たにミックスされた初の公式リリースとなる。公演の約1か月前にリリースした名盤『フーズ・ネクスト』からは5曲を演奏し、当時のトップ・ライヴ・ロック・バンドであったことを示すライヴを展開。ピート・タウンゼント(G)とキース・ムーン(Ds)が機材を破壊するシーンでフィナーレを迎えた。
【日本盤のみSHM-CD仕様】
◇曲目◇
1. So Glad To See Ya ソー・グラッド・トゥ・シー・ヤ
2. Summertime Blues サマータイム・ブルース
3. My Wife マイ・ワイフ
4. Love Ain’t For Keeping ラヴ・エイント・フォー・キーピング
5. I Can’t Explain アイ・キャント・エクスプレイン
6. Substitute 恋のピンチ・ヒッター
7. Bargain バーゲン
8. Behind Blue Eyes ビハインド・ブルー・アイズ
9. Won’t Get Fooled Again 無法の世界
10. Baby Don’t You Do It ベイビー・ドント・ユー・ドゥ・イット
11. Pinball Wizard ピンボールの魔術師
12. See Me, Feel Me / Listening To You シー・ミー・フィール・ミー/リスニング・トゥ・ユー
13. My Generation マイ・ジェネレイション
14. Naked Eye ネイキッド・アイ
15. Magic Bus マジック・バス