ディスク1
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1.
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交響曲 第13番 ヘ長調 K.112-第2楽章:Andante
[4:29]
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2.
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ヴァイオリン・ソナタ 第25番 ト長調 K.301(293a)-第2楽章:Allegro
[5:27]
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3.
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交響曲 第36番 ハ長調 K.425≪リンツ≫-第2楽章:Andante
[7:06]
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4.
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ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211-第2楽章:Andante
[7:27]
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5.
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ディヴェルティメント 第2番 ニ長調 K.131-第2楽章:Adagio
[6:44]
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6.
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カッサシオン ト長調 K.63-第5楽章:Adagio
[6:05]
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7.
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ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第40番 変ロ長調 K.454-第2楽章:Andante
[8:32]
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8.
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ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216-第2楽章:Adagio
[7:42]
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9.
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セレナード 第4番 ニ長調 K.203(K.189b)-第4楽章:Allegro
[5:11]
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10.
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ヴァイオリン・ソナタ 第32番 へ長調 K.376(374d)-第1楽章:Allegro
[3:25]
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11.
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クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581-第4楽章:Allegretto con variazioni
[9:21]
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12.
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ディヴェルティメント 第7番 ニ長調 K.205(167a)-第4楽章:Menuetto
[2:53]
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音楽療法シリーズで話題となった 理学博士 和合治久氏の新企画。
◆監修:理学博士 和合治久
著書多数、大ヒット・シリーズ『最新・健康モーツァルト音楽療法』を監修した理学博士 和合治久氏が、人間の耳がもっとも敏感に感じ取れる4000Hz(ヘルツ)の高周波音周辺を多く含むモーツァルトの楽曲を聴き入る…(続く)
音楽療法シリーズで話題となった 理学博士 和合治久氏の新企画。
◆監修:理学博士 和合治久
著書多数、大ヒット・シリーズ『最新・健康モーツァルト音楽療法』を監修した理学博士 和合治久氏が、人間の耳がもっとも敏感に感じ取れる4000Hz(ヘルツ)の高周波音周辺を多く含むモーツァルトの楽曲を聴き入ることで、現代人の心と体を癒すCDを監修。
「モーツァルトの音楽に耳を傾けると、唾液がよく出るとか血圧や心拍がすぐに下がり安定化する、あるいは体温が上昇するというような現象をどなたでも体感できるのです。副交感神経が作動して、細胞性免疫反応が亢進するのです。したがって、ウイルスなどの感染症を予防したり克服する上で、手軽に活用できる有効な音楽を日々の生活に取り入れてほしいと私は強く願っています」
「モーツァルトの名曲を最大限に受容するためには、目を閉じて音楽に集中して聴き入るか、ヘッドフォンを使用して耳から脳幹部に効果音を浴びせることが大切です。リラックスできる薄暗い環境下で、各自が副交感神経にスイッチが入りやすい音響で聴き入ること、コップ1杯の白湯を飲んで血液の粘度を下げることも健康維持に役立ちます。
さらに、1日3回(朝、昼、就寝前)、1回につき約20~30分聴き入り、毎日実行して下さい」(和合治久)