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ドラスティック・シンフォニーズ
デフ・レパード ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラ
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| ディスク1 | ||
| 1. | ターン・トゥ・ダスト [5:29] | |
| 2. | ペイパー・サン [5:33] | |
| 3. | アニマル [4:03] | |
| 4. | シュガー・オン・ミー(ストリップド・ヴァージョン) [5:26] | |
| 5. | ヒステリア [5:56] | |
| 6. | ラヴ・バイツ [6:41] | |
| 7. | グッドバイ・フォー・グッド・ディス・タイム [4:26] | |
| 8. | ラヴ [3:55] | |
| 9. | ゴッズ・オブ・ウォー [6:45] | |
| 10. | エンジェルズ(キャント・ヘルプ・ユー・ナウ) [4:59] | |
| 11. | ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク [4:33] | |
| 12. | スイッチ625 [3:04] | |
| 13. | ハヴ・ユー・エヴァー・ニーデッド・サムワン・ソー・バッド(日本盤のみボーナス・トラック) [4:56] | |
| 14. | トゥー・レイト [5:37] | |
| 15. | ラヴ・アンド・ヘイト [4:15] | |
| 16. | キングス・オブ・ザ・ワールド [6:19] | |
ロンドンを代表するオーケストラであるロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとデフ・レパードがタッグを組んで、デフ・レパードが過去に発売した楽曲をドラマティックに再構成して、今まで以上に壮大で活気あるサウンドに仕上げられている。
今作では、デフ・レパードの超有名曲だけでなく、隠れた名曲のオリジナル・テープ音源をロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラの演奏と共…(続く)
ロンドンを代表するオーケストラであるロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとデフ・レパードがタッグを組んで、デフ・レパードが過去に発売した楽曲をドラマティックに再構成して、今まで以上に壮大で活気あるサウンドに仕上げられている。
今作では、デフ・レパードの超有名曲だけでなく、隠れた名曲のオリジナル・テープ音源をロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラの演奏と共に再生する手法がとられている。新たなヴォーカルとギターも追加されていて、それらが美しいオーケストラのアレンジをさらに引き立てている。ジョー・エリオットが若い頃の自分とデュエットしている箇所もいくつかある。
ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラは、2022年3月22日にアビイ・ロード・スタジオでレコーディングを行なった。アルバムのプロデューサーはデフ・レパード、ローナン・マクヒュー、そしてニック・パトリック(エルヴィス、ロイ・オービソン、ビーチ・ボーイズ、バディ・ホリーとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の共演や他のオーケストラとの共演アルバムのプロデューサー)。編曲を担当したのはエリック・ゴーフェン(ニール・ダイアモンド、ライアン・アダムス、クリスティーナ・アギュレラ)。
【日本盤のみ】
日本盤のみボーナス・トラック1曲収録
◆CD
01.ターン・トゥ・ダスト
02.ペイパー・サン
03.アニマル
04.シュガー・オン・ミー(ストリップド・ヴァージョン)
05.ヒステリア
06.ラヴ・バイツ
07.グッドバイ・フォー・グッド・ディス・タイム
08.ラヴ
09.ゴッズ・オブ・ウォー
10.エンジェルズ(キャント・ヘルプ・ユー・ナウ)
11.ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク
12.スイッチ625
13.ハヴ・ユー・エヴァー・ニーデッド・サムワン・ソー・バッド *日本盤のみボーナス・トラックボーナストラック
14.トゥー・レイト
15.ラヴ・アンド・ヘイト
16.キングス・オブ・ザ・ワールド