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出版社名:地平社
発売日:2025年7月4日
雑誌JAN:4910060530859
雑誌コード:06053-08
地平 2025年8月号
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
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商品の内容
今回は、戦後80年を迎える今年、日本の平和主義を脅かすさまざまな動きがさらに活発化していることへの継承を鳴らす、「不戦の100年へ」を特集します。
また、核保持への意欲にくり返し言及する日本の政治状況と、高まりつつある核戦争の脅威を照準に入れた、「これからの反核」特集もあわせてご期待ください。
今回は、人道に対する罪をさらに深めるイスラエルや、参院選を意識した、力のこもった単発記事も満載です。
特集扉1 不戦の100年へ
戦争がない、という日常がどれほど大切なことか。いま、切実に感じられる。
ミサイルが飛んでこない。爆撃機が爆弾を落としてこない。子どもたちが外国軍に殺されることもな…(
続く
)
今回は、戦後80年を迎える今年、日本の平和主義を脅かすさまざまな動きがさらに活発化していることへの継承を鳴らす、「不戦の100年へ」を特集します。
また、核保持への意欲にくり返し言及する日本の政治状況と、高まりつつある核戦争の脅威を照準に入れた、「これからの反核」特集もあわせてご期待ください。
今回は、人道に対する罪をさらに深めるイスラエルや、参院選を意識した、力のこもった単発記事も満載です。
特集扉1 不戦の100年へ
戦争がない、という日常がどれほど大切なことか。いま、切実に感じられる。
ミサイルが飛んでこない。爆撃機が爆弾を落としてこない。子どもたちが外国軍に殺されることもなく、故郷が焼け野原にされることも、家を失うこともない。戦争のもたらす恐怖と悲しみと憎しみの中で生きなくてよい。
そのような日々が、日本では80年間、続いた。
それはかつて、日本がアジア各国で行なった侵略と植民地支配への反省にもとづき、戦争の惨禍を再び繰り返さないことを誓い、その証として軍備放棄を宣言した平和憲法のもとで実現した、不戦の80年間であった。
それが今、明日にも崩れるかもしれない局面を迎えている。
不戦の100年への一日一日を、今日から積み重ねていくために、特集する。
特集扉2 これからの反核
核戦争すれすれの綱渡り。その状況を、今の私たちは生きている。
「人類最後の日」への残り時間を示す終末時計は、今年1月、1947年の開始以来、もっとも短い「あと89秒」とされた。その後も、ガザにおける虐殺やロシアによる核威嚇は継続し、イスラエル・アメリカによるイラン核施設への先制攻撃があった。武力の応酬によって高まる憎しみが、さらに針を進めるだろう。
人類的な「死に至る病」である核軍拡を止め、流れを核軍縮へと反転させるために、私たちに何ができるのか。被爆80年の今、特集する。
目次
★知層 News In-Depth
クルディスタン労働者党解散――歴史的視点からの検討 今井宏平(ジェトロ・アジア経済研究所)
「引きだし屋」に賠償判決 加藤順子(ジャーナリスト)
日本車は“環境にやさしい“か? 塩畑真里子(グリーンピース・ジャパン)
★特集1:不戦の100年…他
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また、核保持への意欲にくり返し言及する日本の政治状況と、高まりつつある核戦争の脅威を照準に入れた、「これからの反核」特集もあわせてご期待ください。
今回は、人道に対する罪をさらに深めるイスラエルや、参院選を意識した、力のこもった単発記事も満載です。
特集扉1 不戦の100年へ
戦争がない、という日常がどれほど大切なことか。いま、切実に感じられる。
ミサイルが飛んでこない。爆撃機が爆弾を落としてこない。子どもたちが外国軍に殺されることもな…(続く)
また、核保持への意欲にくり返し言及する日本の政治状況と、高まりつつある核戦争の脅威を照準に入れた、「これからの反核」特集もあわせてご期待ください。
今回は、人道に対する罪をさらに深めるイスラエルや、参院選を意識した、力のこもった単発記事も満載です。
特集扉1 不戦の100年へ
戦争がない、という日常がどれほど大切なことか。いま、切実に感じられる。
ミサイルが飛んでこない。爆撃機が爆弾を落としてこない。子どもたちが外国軍に殺されることもなく、故郷が焼け野原にされることも、家を失うこともない。戦争のもたらす恐怖と悲しみと憎しみの中で生きなくてよい。
そのような日々が、日本では80年間、続いた。
それはかつて、日本がアジア各国で行なった侵略と植民地支配への反省にもとづき、戦争の惨禍を再び繰り返さないことを誓い、その証として軍備放棄を宣言した平和憲法のもとで実現した、不戦の80年間であった。
それが今、明日にも崩れるかもしれない局面を迎えている。
不戦の100年への一日一日を、今日から積み重ねていくために、特集する。
特集扉2 これからの反核
核戦争すれすれの綱渡り。その状況を、今の私たちは生きている。
「人類最後の日」への残り時間を示す終末時計は、今年1月、1947年の開始以来、もっとも短い「あと89秒」とされた。その後も、ガザにおける虐殺やロシアによる核威嚇は継続し、イスラエル・アメリカによるイラン核施設への先制攻撃があった。武力の応酬によって高まる憎しみが、さらに針を進めるだろう。
人類的な「死に至る病」である核軍拡を止め、流れを核軍縮へと反転させるために、私たちに何ができるのか。被爆80年の今、特集する。
目次
★知層 News In-Depth
クルディスタン労働者党解散――歴史的視点からの検討 今井宏平(ジェトロ・アジア経済研究所)
「引きだし屋」に賠償判決 加藤順子(ジャーナリスト)
日本車は“環境にやさしい“か? 塩畑真里子(グリーンピース・ジャパン)
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