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出版社名:KADOKAWA
発売日:2025年10月3日
雑誌JAN:4910134811150
雑誌コード:13481-11
月刊星ナビ 2025年11月号
組合員価格 税込 1,351
(通常価格 税込 1,500円)
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月刊天文雑誌
創刊25周年記念特集 25テーマで俯瞰する天文学/15年ぶり 土星の環が消失|
月刊天文雑誌
創刊25周年記念特集 25テーマで俯瞰する天文学/15年ぶり 土星の環が消失|
商品の内容
「星ナビ」は今月号で通巻300号。今月は32ページ増の特別号です。特集は25周年記念特集「天文宇宙の今がわかるキーワード25」。

■表紙
今回の表紙は飯島 裕さん撮影の「復円途上の赤い月と星空」。9月8日に起こった皆既月食の写真です。長野県の野辺山高原での撮影で、皆既食終わりの赤い月に光が戻るわずかな時間をとらえています。

■創刊25周年記念特集 天文宇宙の今がわかるキーワード25(解説/佐野栄俊・中野太郎・塚田 健・川村 晶)
「星ナビ」がこの2025年11月号で通巻300号。読者の皆さんや本誌を支えてくださる皆様のおかげで300号を迎えることができました。「天文学」「宇宙開発-太陽系探…(続く
「星ナビ」は今月号で通巻300号。今月は32ページ増の特別号です。特集は25周年記念特集「天文宇宙の今がわかるキーワード25」。

■表紙
今回の表紙は飯島 裕さん撮影の「復円途上の赤い月と星空」。9月8日に起こった皆既月食の写真です。長野県の野辺山高原での撮影で、皆既食終わりの赤い月に光が戻るわずかな時間をとらえています。

■創刊25周年記念特集 天文宇宙の今がわかるキーワード25(解説/佐野栄俊・中野太郎・塚田 健・川村 晶)
「星ナビ」がこの2025年11月号で通巻300号。読者の皆さんや本誌を支えてくださる皆様のおかげで300号を迎えることができました。「天文学」「宇宙開発-太陽系探査」「天文普及」「天文機材と天体写真」の4分野・25のキーワードを通して、天文宇宙の“今”を見ていきましょう。

■観測最高条件 2025年はこれが本命! 土星の環の準消失現象(解説/早水 勉)
本年3月末から5月初めに「土星の環の消失」が起こりましたが、観測条件はよくありませんででした。しかし、この秋再びチャンスがやってきます! 土星の環は再び消えるのでしょうか。

■Deepな天体写真 リモート天文台活用2 リモート天文台撮影の実際(解説/蒔田 剛)
シーイングの良い場所にある望遠鏡を自宅から操作するリモート撮影。海外のリモート天文台で撮影するサービスや、天体撮影サービス「リコリモ」が登場し、リモート天文台を活用した天文撮影がぐっと身近になりました。これらのサービスを比較しつつ、実際の撮影オペレーションを具体的に解説していきます。

■アテナイの学堂 古代ギリシアの天文学者ヒッパルコス後編(ナビゲーター/早水 勉)
天文愛好家なら一度はその名前を耳にしたことのあるヒッパルコス。天文学、数学、地理学に才能を発揮し、星表の作成、等級システムの考案、歳差の発見といった偉大な業績を残したヒッパルコスを、前編に続いて追いかけてみましょう。

■宇宙を深掘り!V宙部 VTuberたちが宇宙へ! 推し宙スペースライブ(紹介/宇推くりあ)
VTuberたちをISSの「きぼう」実験棟に送る「推し宙スペースライブ」がついに打ち上げ。「コマンダー」を務める宇推くりあさんが紹介。 ぬいぐるみとアクリ…他

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