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出版社名:ディスカバー・
発売日:2025年5月7日
雑誌JAN:4910164370658
雑誌コード:16437-06
Discover Japan 2025年6月号
組合員価格 税込
1,150
円
(通常価格 税込 1,210円)
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日本のいい「こと」、「もの」、「場所」、「人」を再発見する雑誌です
日本のいい「こと」、「もの」、「場所」、「人」を再発見する雑誌です
商品の内容
食は、生きていく上で私たちと切ってもきれない存在であり、土地の歴史や文化とも密接にかかわっています。
今号では、日本の食文化の価値や可能性を多角的にひも解きました。巻頭には料理研究家・大原千鶴さんや料理人・山下春幸さんのインタビューを収録。海や農の文化を未来へ紡ぐために企業が取り組む事例も見逃せません。人生100年時代に何を選び、何を食べていくのか? これからの「食べる」を考え直してみませんか。
■トップシェフが考える、食の未来
一次産業の後継者不足、気候変動による生産地の変化、消えゆく食材と地方食文化など日本の食はさまざまな問題に直面しています。今回、東京・六本木の「HAL YAMASHI…(
続く
)
食は、生きていく上で私たちと切ってもきれない存在であり、土地の歴史や文化とも密接にかかわっています。
今号では、日本の食文化の価値や可能性を多角的にひも解きました。巻頭には料理研究家・大原千鶴さんや料理人・山下春幸さんのインタビューを収録。海や農の文化を未来へ紡ぐために企業が取り組む事例も見逃せません。人生100年時代に何を選び、何を食べていくのか? これからの「食べる」を考え直してみませんか。
■トップシェフが考える、食の未来
一次産業の後継者不足、気候変動による生産地の変化、消えゆく食材と地方食文化など日本の食はさまざまな問題に直面しています。今回、東京・六本木の「HAL YAMASHITA東京本店」のエグゼクティブシェフを務める山下春幸さんにインタビュー。日本の食文化を未来に紡いでいくため、キッチンから大学の教壇、国連までさまざまなシーンで多角的に活動する山下さんに、これからの時代の美味しいとは何かをうかがいました。
■魚の価値向上と水産資源を皆で守る、マルハニチロが目指す未来。
世界的な人口の増加や健康志向の高まりなど、水産物の需要は上がっているのをご存じでしょうか。一方で、天然水産資源量は約30年前から横ばい。日本が誇る魚食文化を残すためにできることは何かを考える必要があります。本企画では冷凍食品などでも知られる水産・食品のリーディングカンパニー・マルハニチロが取り組む「サステナブルシーフード」に注目!持続可能な社会を“皆”で解決するソリューションの魅力に迫りました。
■伝統野菜が、ローカルの未来をつくる?
京都の京野菜、東京の江戸東京野菜など、日本には各地で受け継がれている伝統野菜という文化があります。今回は、奈良の伝統野菜・大和伝統野菜を約30年にわたって守り育て、レストラン「清澄の里 粟」などでその魅力の発信を行う三浦雅之さん、陽子さん夫妻にインタビュー。これまでの活動を通して見えてきたこと、そして伝統野菜があるローカルの未来とは?
■東京農業大学へ行こう!
大学令による設立から100年を迎えた「東京農業大学」。常に食と農の最先端を探究し続けてきた同大学は、3つのキャンパスを中心に亜寒帯から亜熱帯までを研究フィールドにして、日本に息づく食文化や…他
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今号では、日本の食文化の価値や可能性を多角的にひも解きました。巻頭には料理研究家・大原千鶴さんや料理人・山下春幸さんのインタビューを収録。海や農の文化を未来へ紡ぐために企業が取り組む事例も見逃せません。人生100年時代に何を選び、何を食べていくのか? これからの「食べる」を考え直してみませんか。
■トップシェフが考える、食の未来
一次産業の後継者不足、気候変動による生産地の変化、消えゆく食材と地方食文化など日本の食はさまざまな問題に直面しています。今回、東京・六本木の「HAL YAMASHI…(続く)
今号では、日本の食文化の価値や可能性を多角的にひも解きました。巻頭には料理研究家・大原千鶴さんや料理人・山下春幸さんのインタビューを収録。海や農の文化を未来へ紡ぐために企業が取り組む事例も見逃せません。人生100年時代に何を選び、何を食べていくのか? これからの「食べる」を考え直してみませんか。
■トップシェフが考える、食の未来
一次産業の後継者不足、気候変動による生産地の変化、消えゆく食材と地方食文化など日本の食はさまざまな問題に直面しています。今回、東京・六本木の「HAL YAMASHITA東京本店」のエグゼクティブシェフを務める山下春幸さんにインタビュー。日本の食文化を未来に紡いでいくため、キッチンから大学の教壇、国連までさまざまなシーンで多角的に活動する山下さんに、これからの時代の美味しいとは何かをうかがいました。
■魚の価値向上と水産資源を皆で守る、マルハニチロが目指す未来。
世界的な人口の増加や健康志向の高まりなど、水産物の需要は上がっているのをご存じでしょうか。一方で、天然水産資源量は約30年前から横ばい。日本が誇る魚食文化を残すためにできることは何かを考える必要があります。本企画では冷凍食品などでも知られる水産・食品のリーディングカンパニー・マルハニチロが取り組む「サステナブルシーフード」に注目!持続可能な社会を“皆”で解決するソリューションの魅力に迫りました。
■伝統野菜が、ローカルの未来をつくる?
京都の京野菜、東京の江戸東京野菜など、日本には各地で受け継がれている伝統野菜という文化があります。今回は、奈良の伝統野菜・大和伝統野菜を約30年にわたって守り育て、レストラン「清澄の里 粟」などでその魅力の発信を行う三浦雅之さん、陽子さん夫妻にインタビュー。これまでの活動を通して見えてきたこと、そして伝統野菜があるローカルの未来とは?
■東京農業大学へ行こう!
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