ようこそ!
出版社名:マガジンハウス
発売日:2025年4月9日
雑誌JAN:4910180290558
雑誌コード:18029-05
POPEYE(ポパイ) 2025年5月号
組合員価格 税込 931
(通常価格 税込 980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
シティボーイのためのファッション&カルチャーマガジン
Hello.TOKYO! 僕たちの東京案内 2025|綴込:BOOK in BOOK
シティボーイのためのファッション&カルチャーマガジン
Hello.TOKYO! 僕たちの東京案内 2025|綴込:BOOK in BOOK
商品の内容
街の顔が、またウキウキワクワクしてきたような気がする。
最近の東京を歩くとあちこちでそんなことを思うようになってきた。
確かに世界中から訪れる旅人やニューオープンの多さもそんな気分にさせるけど、それだけじゃない。
当たり前の視点や既視感から抜け出して、グッと寄って解像度を上げたり、逆にスッと引いて俯瞰で眺めたりすると、この変わりゆく大都会はいくらでも楽しい顔になる。
でも、それは今だけに限らず昔からそうで、これからもきっと。
ほら、例えばこんなにグラフィカルでクールな景色が、渋谷駅前のスクランブル交差点だなんてビックリしない?
軽やかな目線でディープに潜る、そんなふうに東京をクエストしてみよう…(続く
街の顔が、またウキウキワクワクしてきたような気がする。
最近の東京を歩くとあちこちでそんなことを思うようになってきた。
確かに世界中から訪れる旅人やニューオープンの多さもそんな気分にさせるけど、それだけじゃない。
当たり前の視点や既視感から抜け出して、グッと寄って解像度を上げたり、逆にスッと引いて俯瞰で眺めたりすると、この変わりゆく大都会はいくらでも楽しい顔になる。
でも、それは今だけに限らず昔からそうで、これからもきっと。
ほら、例えばこんなにグラフィカルでクールな景色が、渋谷駅前のスクランブル交差点だなんてビックリしない?
軽やかな目線でディープに潜る、そんなふうに東京をクエストしてみようよ。

バックナンバー・関連雑誌