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出版社名:マガジンハウス
発売日:2025年6月9日
雑誌JAN:4910180290756
雑誌コード:18029-07
POPEYE(ポパイ) 2025年7月号
組合員価格 税込 931
(通常価格 税込 980円)
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シティボーイのためのファッション&カルチャー誌として、一歩先行くファッション、ライフスタイル、カルチャーを発信し続けています。
シティボーイと古着。|
シティボーイのためのファッション&カルチャー誌として、一歩先行くファッション、ライフスタイル、カルチャーを発信し続けています。
シティボーイと古着。|
商品の内容
松陰神社の街で、ママチャリを押して歩くお母さんが工事中の店舗を見て「また、ここも古着屋さんができるのかなぁ」なんて話している。
「ザ・ノンフィクション」では下北沢の古着店に密着し、YouTubeを開けば芸能人が博物館級のヴィンテージデニムを買っている。
それくらい今、街は古着の熱狂の中にある。
そんな流行り切った様子を見て「古着は終わった」なんて言う人もいるけど、逆に言えば今は玉石混交あらゆる古着が溢れていて、そこから自分だけの価値を見つけ出して追求できる楽しさがある。
年代が古いから、レアなものだから、高い金額がついているから。
それがすべてじゃなくって、信じるべきはとにかくその古着が“好き…(続く
松陰神社の街で、ママチャリを押して歩くお母さんが工事中の店舗を見て「また、ここも古着屋さんができるのかなぁ」なんて話している。
「ザ・ノンフィクション」では下北沢の古着店に密着し、YouTubeを開けば芸能人が博物館級のヴィンテージデニムを買っている。
それくらい今、街は古着の熱狂の中にある。
そんな流行り切った様子を見て「古着は終わった」なんて言う人もいるけど、逆に言えば今は玉石混交あらゆる古着が溢れていて、そこから自分だけの価値を見つけ出して追求できる楽しさがある。
年代が古いから、レアなものだから、高い金額がついているから。
それがすべてじゃなくって、信じるべきはとにかくその古着が“好き”って熱量だ!

■Just regulars…
or so you think?
僕らの好きなレギュラー古着をどう着るか。

■僕の好きな古着。
My Favorite Vintage
誰にでも思わず話したくなってしまう古着がある。
43組に聞いた、好きな古着のこと。

■ヴィンテージへの扉を開く。
Knockin’ on Vintage’s Door

■せっかく買うなら、こんな店で。
Vintage Shop Guide
SPECIALITY STORE / FACING THE UNKNOWN /
HARAJUKU / SKATER FEEL / THAT CORNER /
OWNER’S OBSESSION / SLACKS / MACHIDA /
GOOD REGULARS / UNIQUE REGULARS /
SHIMOKITAZAWA / DIG

■<TET ’S PICK>VINTAGE
WHOLESALE WAREHOUSE
WITH TETSU NISHIYAMA
西山徹さんと古着卸売り倉庫へ。

■20代の僕が古着屋さんを始めた理由。
The reason I run
a vintage clothings sotre.
4人の店主に聞いた、店を始めるまでとそれから。

■ワールド古着フォーラム
World Vintage Forum

■古着特集後夜祭。
Editor’s Voice

■4人のパイオニアに聞いた
日本の古着文化、始まりの話。
The…他

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