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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
竹村 哲(タケムラ アキラ)
1993年3月金沢大学大学院、自然科学研究科システム科学専攻博士課程後期修了工学博士。現在星稜女子短期大学助教授。専門分野計画学、視考支授。主な著書『問題解決の技法』海文堂出版『コンピュータ・マネージメント』共立出版(以下、共著)『ファイル処理プログラミング入門』北国出版『構造化プログラミング入門』懸文堂『実践経営学研究チャート式実践経営』SBB経営センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹村 哲(タケムラ アキラ)
1993年3月金沢大学大学院、自然科学研究科システム科学専攻博士課程後期修了工学博士。現在星稜女子短期大学助教授。専門分野計画学、視考支授。主な著書『問題解決の技法』海文堂出版『コンピュータ・マネージメント』共立出版(以下、共著)『ファイル処理プログラミング入門』北国出版『構造化プログラミング入門』懸文堂『実践経営学研究チャート式実践経営』SBB経営センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 問題環境論(問題解決の形態;話し手と受け手に見る…(続く)
もくじ情報:第1章 問題環境論(問題解決の形態;話し手と受け手に見る問題意識の形態;原因の形態;問題状況の諸型);第2章 システム思考的対話論(問題解決プロセスと対話;参画対話の留意点);第3章 発想原理と技法(「遊び」と発見原理;アイデア発想の仕組み);第4章 発想支援論(収束的思考のための諸技法およびISM法支援の課題と着想;収束的思考のためのカード操作ツール:AT‐Method;AT‐Method適用事例)