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出版社名:第三文明社
出版年月:2000年5月
ISBN:978-4-476-03236-9
231P 19cm
憲法20条 その今日的意義を問う
大石真/共編・著 桐ケ谷章/共編・著 平野武/共編・著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
「憲法20条は、宗教団体の政治活動を禁止するものではなく、宗教団体の支持する政党が政権に参加しても、そのことは20条に抵触しない」(趣意)との政府見解―今一度その意味を検証する。
もくじ情報:1 座談会「憲法20条の今日的意義について」;2 論文集―信教の自由と政教分離をめぐって(信教の自由と政教分離;フランスの政教分離をどうみるか;宗教団体の政治活動―政教分離原則の意味;イメージとしての「政教分離」論を問う;通俗的「政教分離」観を排す;宗教的情操教育の必要性―もう一つの宗教問題を考える;市民社会と宗教の役割―「信教の自由」は政治活動の自由を含む;憲法の制定過程から―「宗教者の政治活動は当然の…(続く
「憲法20条は、宗教団体の政治活動を禁止するものではなく、宗教団体の支持する政党が政権に参加しても、そのことは20条に抵触しない」(趣意)との政府見解―今一度その意味を検証する。
もくじ情報:1 座談会「憲法20条の今日的意義について」;2 論文集―信教の自由と政教分離をめぐって(信教の自由と政教分離;フランスの政教分離をどうみるか;宗教団体の政治活動―政教分離原則の意味;イメージとしての「政教分離」論を問う;通俗的「政教分離」観を排す;宗教的情操教育の必要性―もう一つの宗教問題を考える;市民社会と宗教の役割―「信教の自由」は政治活動の自由を含む;憲法の制定過程から―「宗教者の政治活動は当然の権利」;アメリカ憲法でも宗教者の政治活動は当然の権利)