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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ドゥウォーキン,ロナルド
法哲学、規範的政治哲学、応用法哲学の領域で重要な著作や論考を次々と発表し、疑いもなく20世紀後半の最も影響力のある法哲学者の一人、そしてリベラルな平等主義論の代表者の一人として彼が高い評価を受けていることは周知のとおりである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ドゥウォーキン,ロナルド
法哲学、規範的政治哲学、応用法哲学の領域で重要な著作や論考を次々と発表し、疑いもなく20世紀後半の最も影響力のある法哲学者の一人、そしてリベラルな平等主義論の代表者の一人として彼が高い評価を受けていることは周知のとおりである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第9章 自由とモラリズム;第10章 自由とリベラリズム;第11章 どのような権利を我々は有しているか;第12章 権利には異論の余地がありうるか;付録 批判者への返答(ハートと「安眠」;グリーナウォールトと権利のテーゼ ほか)
もくじ情報:第9章 自由とモラリズム;第10章 自由とリベラリズム;第11章 どのような権利を我々は有しているか;第12章 権利には異論の余地がありうるか;付録 批判者への返答(ハートと「安眠」;グリーナウォールトと権利のテーゼ ほか)