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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
木戸 功(キド イサオ)
1968年生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。専攻は社会学、家族研究。現在、日本学術振興会特別研究員。博士(人間科学) 木戸 功(キド イサオ)
1968年生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。専攻は社会学、家族研究。現在、日本学術振興会特別研究員。博士(人間科学) |
もくじ情報:「ふつう」の現実を社会学的に見る;進む少子化―子どもが少ないことは問題なのか?;高齢社会の到来―高齢者は社会を不幸にするのか?;子どもの生活―子どもイメージを疑ってみよう!;夫婦関係とルール―愛情は社会と無関係に成立するのか?;高齢者介護と家族―介護問題の主役は誰か?;障害児と発達支援―何が「障害」なのか?;女性性と人権―何が「正しい」セクシュアリティなのか?;セクシュアリティと実践―「ニューハーフ」は男か?女か?;ITの日常化―デジタルデバイドとは何か?;生と…(続く)
もくじ情報:「ふつう」の現実を社会学的に見る;進む少子化―子どもが少ないことは問題なのか?;高齢社会の到来―高齢者は社会を不幸にするのか?;子どもの生活―子どもイメージを疑ってみよう!;夫婦関係とルール―愛情は社会と無関係に成立するのか?;高齢者介護と家族―介護問題の主役は誰か?;障害児と発達支援―何が「障害」なのか?;女性性と人権―何が「正しい」セクシュアリティなのか?;セクシュアリティと実践―「ニューハーフ」は男か?女か?;ITの日常化―デジタルデバイドとは何か?;生と自己決定―幸福な「人類200歳時代」?;死の臨床―誰のための医療化?;社会のなかから見えるもの―われわれは何を知っているのか?