ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:新曜社
出版年月:2004年3月
ISBN:978-4-7885-0885-9
246P 21cm
ヨーロッパ人類学 近代再編の現場から
森明子/編 三浦敦/〔ほか著〕
組合員価格 税込 3,168
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
グローバル化とともにヨーロッパは再編成されている。都市、移民、宗教、言語などのフィールドワークを通して、ヨーロッパとその知はどこへ向かっているのかを、“公共性・社会空間・周縁/越境/統合”から問う。
もくじ情報:ヨーロッパ人類学の可能性;第1部 公共性と社会空間(ユートピアのヨーロッパ―フランス・ジュラ地方における公共空間の構造化と社会的ヨーロッパ;イタリアの名誉と男と性;開かれゆく参加空間―フランス・ルルド巡礼の世界;家族の再編と現代都市―ベルリンのトルコ移民第二世代をめぐって;村を再考する―ギリシャ・カロニ村のフィールドワーク);第2部 周縁・越境・統合(移民の歴史をいかに語るか―南イタリ…(続く
グローバル化とともにヨーロッパは再編成されている。都市、移民、宗教、言語などのフィールドワークを通して、ヨーロッパとその知はどこへ向かっているのかを、“公共性・社会空間・周縁/越境/統合”から問う。
もくじ情報:ヨーロッパ人類学の可能性;第1部 公共性と社会空間(ユートピアのヨーロッパ―フランス・ジュラ地方における公共空間の構造化と社会的ヨーロッパ;イタリアの名誉と男と性;開かれゆく参加空間―フランス・ルルド巡礼の世界;家族の再編と現代都市―ベルリンのトルコ移民第二世代をめぐって;村を再考する―ギリシャ・カロニ村のフィールドワーク);第2部 周縁・越境・統合(移民の歴史をいかに語るか―南イタリアの事例から;ヨーロッパのムスリム―ドイツ在住トルコ人の事例から;聖職者と信者の宗教的実践の差異と相互関係―ルーマニアにおける集団改宗とギリシャ・カトリック教会;ことばをつくる―ロシア・カレリアの文語運動;ヨーロッパ的知のなかのフィンランド―フィン‐ウゴル主義をめぐって ほか)
著者プロフィール
森 明子(モリ アキコ)
国立民族学博物館民族社会研究部助教授博士(文学)。専攻は文化人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 明子(モリ アキコ)
国立民族学博物館民族社会研究部助教授博士(文学)。専攻は文化人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)