|
本
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
百瀬 文晃(モモセ フミアキ)
1940年、東京生まれ。1961年、イエズス会入会。1967年、上智大学文学部哲学科・修士課程修了。ドイツに留学、フランクフルト、チュービンゲン、ミュンヘンで神学研究。1970年、フランクフルトで司祭叙階。1977年、フランクフルト・聖ゲオルグ神学大学で神学博士号を取得。帰国後、上智大学神学部にて神学を講じる。同大教授、神学部長をつとめる。現在、フィリピンのアテネオ・デ・マニラ大学神学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 百瀬 文晃(モモセ フミアキ)
1940年、東京生まれ。1961年、イエズス会入会。1967年、上智大学文学部哲学科・修士課程修了。ドイツに留学、フランクフルト、チュービンゲン、ミュンヘンで神学研究。1970年、フランクフルトで司祭叙階。1977年、フランクフルト・聖ゲオルグ神学大学で神学博士号を取得。帰国後、上智大学神学部にて神学を講じる。同大教授、神学部長をつとめる。現在、フィリピンのアテネオ・デ・マニラ大学神学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:キリスト教の原点;第1部 イエスの宣教活動と周辺世界(洗礼者ヨハネとイエス;メシアニズム);第2部 イエスの思想の独自性(神の国の福音;悪の支配からの解放 ほか);第3部 イエスの受難と死(イエスに訪れた危機;イエスの死の経緯と意味);第4部 「イエスの復活」への信仰(「イエスの復活」についての証言;キリスト教信仰の基礎)