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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小島 一夫(コジマ カズオ)
1948年11月5日、東京都台東区にて出生。71年3月、早稲田大学政経学部卒業。4月、毎日新聞社入社。80年4月、社会部。サツ回り、警視庁、通産省など担当。86年4月、外信部。87年10月、マニラ支局。外信部副部長を経て93年8月、ニューデリー支局長。97年11月、帰国。以降も取材で再訪。英文毎日編集長など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小島 一夫(コジマ カズオ)
1948年11月5日、東京都台東区にて出生。71年3月、早稲田大学政経学部卒業。4月、毎日新聞社入社。80年4月、社会部。サツ回り、警視庁、通産省など担当。86年4月、外信部。87年10月、マニラ支局。外信部副部長を経て93年8月、ニューデリー支局長。97年11月、帰国。以降も取材で再訪。英文毎日編集長など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:巻6 コルカタ=カルカッタ(ベンガル下)(マザー・テレサの心;激動を生きたボースはベンガル人の誇りだ ほか);巻7 インド中部―死と生のコントラスト(聖地ベナレスの重さ;君のひとみに乾杯― ほか);巻8 ムンバイ=ボンベイ(ムンバイ―この、インドなるもの;歴史の旅人パールシー ほか);巻9 タール砂漠にて(三代たたるシーク教徒の恐怖;いまどきまだ存在する“貞女”のお寺 ほか);巻10 お教えの国々のいま(お釈迦さまの教えと広がり;いま一度お釈迦さまのお慈悲を)
もくじ情報:巻6 コルカタ=カルカッタ(ベンガル下)(マザー・テレサの心;激動を生きたボースはベンガル人の誇りだ ほか);巻7 インド中部―死と生のコントラスト(聖地ベナレスの重さ;君のひとみに乾杯― ほか);巻8 ムンバイ=ボンベイ(ムンバイ―この、インドなるもの;歴史の旅人パールシー ほか);巻9 タール砂漠にて(三代たたるシーク教徒の恐怖;いまどきまだ存在する“貞女”のお寺 ほか);巻10 お教えの国々のいま(お釈迦さまの教えと広がり;いま一度お釈迦さまのお慈悲を)