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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
木村 倫幸(キムラ ツネユキ)
1946年三重県に生まれる。大阪大学大学院文学研究科修士課程(倫理学専攻)修了。奈良工業高等専門学校教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 木村 倫幸(キムラ ツネユキ)
1946年三重県に生まれる。大阪大学大学院文学研究科修士課程(倫理学専攻)修了。奈良工業高等専門学校教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 プラグマティズムについて―『アメリカ哲学』(一九五〇年)、『折衷主義の立場』(一九六一年)解題;第2章 民主主義について―『私の地平線の上に』(一九七五年);第3章 アナキズムについて―「方法としてのアナキズム」(一九七〇年)と「リンチの思想」(一九七二年);第4章 個人と組織の問題について―『期待と回想』上(一九九七年);第5章…(続く)
もくじ情報:第1章 プラグマティズムについて―『アメリカ哲学』(一九五〇年)、『折衷主義の立場』(一九六一年)解題;第2章 民主主義について―『私の地平線の上に』(一九七五年);第3章 アナキズムについて―「方法としてのアナキズム」(一九七〇年)と「リンチの思想」(一九七二年);第4章 個人と組織の問題について―『期待と回想』上(一九九七年);第5章 転向について―「転向研究」(一九五九~一九六二年)と『転向再論』(二〇〇一年);第6章 日本のアイデンティティーについて―吉田満『戦艦大和ノ最期』(一九五二年)をめぐる論争;第7章 家族について―『家の神』(一九七二年)