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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
米原 万里(ヨネハラ マリ)
1950年東京生。59~64年、プラハのソビエト学校で学ぶ。元・ロシア語同時通訳。02年「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」で大宅壮一ノンフィクション賞、03年本書でBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 米原 万里(ヨネハラ マリ)
1950年東京生。59~64年、プラハのソビエト学校で学ぶ。元・ロシア語同時通訳。02年「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」で大宅壮一ノンフィクション賞、03年本書でBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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1960年、チェコのプラハ・ソビエト学校に入った志摩は、舞踊教師オリガ・モリソヴナに魅了された。老女だが踊りは天才的。彼女が濁声で「美の極致!」と叫んだら、それは強烈な罵倒。だが、その行動には謎も多かった。あれから30数年、翻訳者となった志摩はモスクワに赴きオリガの半生を辿る。苛酷なスターリン時代を、伝説の踊子はどう生き抜いたのか。感動の長編小説、待望の文庫化…(続く)
1960年、チェコのプラハ・ソビエト学校に入った志摩は、舞踊教師オリガ・モリソヴナに魅了された。老女だが踊りは天才的。彼女が濁声で「美の極致!」と叫んだら、それは強烈な罵倒。だが、その行動には謎も多かった。あれから30数年、翻訳者となった志摩はモスクワに赴きオリガの半生を辿る。苛酷なスターリン時代を、伝説の踊子はどう生き抜いたのか。感動の長編小説、待望の文庫化。