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出版社名:大巧社
出版年月:2005年11月
ISBN:978-4-924899-61-2
378P 20cm
水とまつりの古代史/春日井シンポジウム 第12回
森浩一/〔ほか〕著
組合員価格 税込 2,574
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
古来、日本人は“水”とどのようにかかわってきたのか。水辺の祭祀や治水・灌漑の土木技術から「水と大地」の歴史を検証する。
もくじ情報:第1部 水と日本文化(日本文学と川;東海の土木技術―治水・開拓・潅漑;まつりと水“飛鳥” ほか);第2部 水と土木技術―導水・築堤・環濠(水辺のまつりと古墳―東海を含めて;築堤と道路(1)―可児市柿田遺跡について;築堤と道路(2)―御嵩町顔戸南遺跡の波板状凹凸について ほか);第3部 討論「水と大地」をめぐって;第4部 誌上参加(日枝の泉―比叡山横川如法水;三重の祭祀遺跡―伊勢神宮への道;「水」に深くかかわる地域―美濃地域の特性)
古来、日本人は“水”とどのようにかかわってきたのか。水辺の祭祀や治水・灌漑の土木技術から「水と大地」の歴史を検証する。
もくじ情報:第1部 水と日本文化(日本文学と川;東海の土木技術―治水・開拓・潅漑;まつりと水“飛鳥” ほか);第2部 水と土木技術―導水・築堤・環濠(水辺のまつりと古墳―東海を含めて;築堤と道路(1)―可児市柿田遺跡について;築堤と道路(2)―御嵩町顔戸南遺跡の波板状凹凸について ほか);第3部 討論「水と大地」をめぐって;第4部 誌上参加(日枝の泉―比叡山横川如法水;三重の祭祀遺跡―伊勢神宮への道;「水」に深くかかわる地域―美濃地域の特性)
著者プロフィール
森 浩一(モリ コウイチ)
1928年生まれ。日本考古学・文化史学専攻。同志社大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 浩一(モリ コウイチ)
1928年生まれ。日本考古学・文化史学専攻。同志社大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)