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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
外尾 悦郎(ソトオ エツロウ)
1953年福岡県生まれ。京都市立芸術大学彫刻科卒業。’78年以来、スペイン、バルセロナ市のサグラダ・ファミリア贖罪聖堂の彫刻を担当。現在、同聖堂の専任彫刻家。2000年、15体の天使像を完成させたことによりサグラダ・ファミリア「生誕の門」が完成。リヤドロ・アートスピリッツ賞、福岡県文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 外尾 悦郎(ソトオ エツロウ)
1953年福岡県生まれ。京都市立芸術大学彫刻科卒業。’78年以来、スペイン、バルセロナ市のサグラダ・ファミリア贖罪聖堂の彫刻を担当。現在、同聖堂の専任彫刻家。2000年、15体の天使像を完成させたことによりサグラダ・ファミリア「生誕の門」が完成。リヤドロ・アートスピリッツ賞、福岡県文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:ガウディと職人たちとの対話;石に込められた知恵;天国に引っ張られている聖堂;人間は何も創造しない;ガウディの遺言―「ロザリオの間」を彫る;言の葉が伝えるもの―「石の聖書」を読む;ガウディを生んだ地中海;ライバルとパトロン;ガウディと共に育つ森―十九世紀末のバルセロナ;神に仕える建築家の誕生;孤独の塔、サグラダ・ファミリア;永遠に満たされていくもの
もくじ情報:ガウディと職人たちとの対話;石に込められた知恵;天国に引っ張られている聖堂;人間は何も創造しない;ガウディの遺言―「ロザリオの間」を彫る;言の葉が伝えるもの―「石の聖書」を読む;ガウディを生んだ地中海;ライバルとパトロン;ガウディと共に育つ森―十九世紀末のバルセロナ;神に仕える建築家の誕生;孤独の塔、サグラダ・ファミリア;永遠に満たされていくもの