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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
釣島 平三郎(ツルシマ ヘイザブロウ)
1942年兵庫県生まれ。1965年慶應義塾大学商学部卒業。卒業後ミノルタ入社。1988年Minolta Advance Technology社副社長より社長に就任。1997年Minolta Systems Lab.社社長に就任。アメリカ駐在17年間ニューヨーク州立大学財団理事など、多くの公的機関の理事を務め、アメリカ教育の実際に触れる。2002年つるしま経営事務所設立。中小企業診断士。2003年太成学院大学経営情報学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 釣島 平三郎(ツルシマ ヘイザブロウ)
1942年兵庫県生まれ。1965年慶應義塾大学商学部卒業。卒業後ミノルタ入社。1988年Minolta Advance Technology社副社長より社長に就任。1997年Minolta Systems Lab.社社長に就任。アメリカ駐在17年間ニューヨーク州立大学財団理事など、多くの公的機関の理事を務め、アメリカ教育の実際に触れる。2002年つるしま経営事務所設立。中小企業診断士。2003年太成学院大学経営情報学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:プロローグ これでよいのか日本の教育崩壊;第1章 学力低下―先進国はどこも見舞われた;第2章 日米欧にみる学力向上の事例;第3章 Back to Basic基礎学力の充実を目指す学習指導から;第4章 総合学習で応用力をつけ、問題解決能力を養成しよ…(続く)
もくじ情報:プロローグ これでよいのか日本の教育崩壊;第1章 学力低下―先進国はどこも見舞われた;第2章 日米欧にみる学力向上の事例;第3章 Back to Basic基礎学力の充実を目指す学習指導から;第4章 総合学習で応用力をつけ、問題解決能力を養成しよう;第5章 道徳と規律の回復を実践しよう;第6章 保護者と住民が熱烈に学校をささえよう;エピローグ 日本の学力回復は可能か