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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伊東 俊太郎(イトウ シュンタロウ)
1930年、東京生まれ。1953年、東京大学文学部哲学科卒業。1964年、Ph.D.(科学史・ウィスコンシン大学)。1978年、東京大学教養学部教授。現在、東京大学名誉教授・国際日本文化研究センター名誉教授・麗澤大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伊東 俊太郎(イトウ シュンタロウ)
1930年、東京生まれ。1953年、東京大学文学部哲学科卒業。1964年、Ph.D.(科学史・ウィスコンシン大学)。1978年、東京大学教養学部教授。現在、東京大学名誉教授・国際日本文化研究センター名誉教授・麗澤大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:西欧科学の源流としての中世―その意義と研究状況;ギリシア科学の遺産;中世ラテン科学の発端1―キリスト教教父の自然観;中世ラテン科学の発端2―プラトニズムの伝統と編纂家の科学;ビザンツの科学;アラビア科学の発祥;アラビア科学の開花1―数学・天文学・物理学;アラビア科学の開花2―錬金術と医学;十二世…(続く)
もくじ情報:西欧科学の源流としての中世―その意義と研究状況;ギリシア科学の遺産;中世ラテン科学の発端1―キリスト教教父の自然観;中世ラテン科学の発端2―プラトニズムの伝統と編纂家の科学;ビザンツの科学;アラビア科学の発祥;アラビア科学の開花1―数学・天文学・物理学;アラビア科学の開花2―錬金術と医学;十二世紀ルネサンス;西欧ラテン科学の興隆―ヨルダヌスとグロステスト;西欧ラテン科学の発展―ガリレオの先駆者たち;中世科学と「科学革命」―その連続と断絶