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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
新川 登亀男(シンカワ トキオ)
1947年、広島市生まれ。早稲田大学大学院博士課程中退。大分大学講師、日本女子大学助教授を経て、早稲田大学文学学術院教授。日本古代史、政治文化史、比較アジア史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 新川 登亀男(シンカワ トキオ)
1947年、広島市生まれ。早稲田大学大学院博士課程中退。大分大学講師、日本女子大学助教授を経て、早稲田大学文学学術院教授。日本古代史、政治文化史、比較アジア史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 古代史を切り拓く;1章 大地に生きた人々(最古の戸籍が語るもの;狐と女);2章 消費都市の繁栄と影(山上憶良と新「日本」の都市民;七草がゆの起源;薬からみた人体観;墓の無い人々);3章 漂泊する海の人々(海をめぐる生活と文化;白水郎の伝承と海の神);4章 狩猟と戦いの作法(隼人制圧と物部氏;野地の開発と狩猟的文化の解消)
もくじ情報:序章 古代史を切り拓く;1章 大地に生きた人々(最古の戸籍が語るもの;狐と女);2章 消費都市の繁栄と影(山上憶良と新「日本」の都市民;七草がゆの起源;薬からみた人体観;墓の無い人々);3章 漂泊する海の人々(海をめぐる生活と文化;白水郎の伝承と海の神);4章 狩猟と戦いの作法(隼人制圧と物部氏;野地の開発と狩猟的文化の解消)