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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書の著者江木衷(1858-1925)は、明治17年、東京帝国大学法科を卒業、警視庁、司法省等に任官、その傍ら、英吉利法律学校(のちの中央大学)の創立に加わる。江木は、民法、刑法、民事訴訟法、行政法、賠償法等、幅広い分野で数多くの著作を残したが、そのうち、本書は、明治23年に成立した旧民法の体系書である。
内容紹介:本書の著者江木衷(1858-1925)は、明治17年、東京帝国大学法科を卒業、警視庁、司法省等に任官、その傍ら、英吉利法律学校(のちの中央大学)の創立に加わる。江木は、民法、刑法、民事訴訟法、行政法、賠償法等、幅広い分野で数多くの著作を残したが、そのうち、本書は、明治23年に成立した旧民法の体系書である。
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