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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中村 敬治(ナカムラ ケイジ)
1936年、山口市に生まれ、2005年、東京に没した。同志社大学大学院修士課程修了。フランス政府給費留学、後、ドイツ(DAAD)留学。同志社大学専任講師、国立国際美術館主任研究官、NTTインターコミュニケーション・センター副館長・学芸部長を務めた。美術批評家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 敬治(ナカムラ ケイジ)
1936年、山口市に生まれ、2005年、東京に没した。同志社大学大学院修士課程修了。フランス政府給費留学、後、ドイツ(DAAD)留学。同志社大学専任講師、国立国際美術館主任研究官、NTTインターコミュニケーション・センター副館長・学芸部長を務めた。美術批評家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
パラダイムなき混沌の現代美術を静かな情熱で見続け、語り続けた著者の最後の言葉。
もくじ情報:1 批評(芦屋訪問記;可愛げのない河合の神学;きがかりな木―Arbres Fatals;謹賀新年、あるいは「フルクサス―芸術から日常へ」展について;「近代」への批判;横浜のデュシャン―展示について;鍼灸について;ヨコハマ・ポートサイド・ギャラリー企画案);2 鼎談 「絶対零度の美術」不毛性をこえられるのか―彦坂尚嘉・栗原一成との鼎談;黄色諧謔L’humour jaune
パラダイムなき混沌の現代美術を静かな情熱で見続け、語り続けた著者の最後の言葉。
もくじ情報:1 批評(芦屋訪問記;可愛げのない河合の神学;きがかりな木―Arbres Fatals;謹賀新年、あるいは「フルクサス―芸術から日常へ」展について;「近代」への批判;横浜のデュシャン―展示について;鍼灸について;ヨコハマ・ポートサイド・ギャラリー企画案);2 鼎談 「絶対零度の美術」不毛性をこえられるのか―彦坂尚嘉・栗原一成との鼎談;黄色諧謔L’humour jaune