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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
渡部 正元(ワタナベ マサモト)
1939年秋田県生まれ。1970年法政大学大学院人文科学研究科博士課程哲学専攻単位習得。元法政大学講師、元東京都公立中学校教諭(社会科担当、性教育、環境教育に取り組む)。現在、東京唯物論研究会会員、昭島(市)環境フォーラム会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渡部 正元(ワタナベ マサモト)
1939年秋田県生まれ。1970年法政大学大学院人文科学研究科博士課程哲学専攻単位習得。元法政大学講師、元東京都公立中学校教諭(社会科担当、性教育、環境教育に取り組む)。現在、東京唯物論研究会会員、昭島(市)環境フォーラム会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 哲学の再生の前提(三浦つとむのレーニン反映論批判;芸術における認識と表現の問題);第2部 哲学の再生(唯物論的現象学構築の試み―サルトル哲学の検討;フロイトおよび精神分析とマルクス主義;脳から見た認識における情動や感情の役割の問題;現代唯物論試論―認識・表現…(続く)
もくじ情報:第1部 哲学の再生の前提(三浦つとむのレーニン反映論批判;芸術における認識と表現の問題);第2部 哲学の再生(唯物論的現象学構築の試み―サルトル哲学の検討;フロイトおよび精神分析とマルクス主義;脳から見た認識における情動や感情の役割の問題;現代唯物論試論―認識・表現における人間の生得的、無意識的側面の役割;続・現代唯物論試論―認識・表現における人間の生得的、無意識的側面の役割;超常(心霊)現象考 ほか)