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内容紹介・もくじなど
内容紹介:絶讃を博した前著『正倉院文書と木簡の研究』と内容的に対をなすもの。日本の古代木簡に対する総括的な見通しを提示した序章、木簡の荷札に関する諸問題を論じた第1部古代の税制、前著第1部の諸論考と相補う第2部古代の学問、木簡のもつ文化史的意義を明かす上に相関連する第3部木簡・金石文の文字と文章、木簡の機能・概念にわたる付篇等からなる。
内容紹介:絶讃を博した前著『正倉院文書と木簡の研究』と内容的に対をなすもの。日本の古代木簡に対する総括的な見通しを提示した序章、木簡の荷札に関する諸問題を論じた第1部古代の税制、前著第1部の諸論考と相補う第2部古代の学問、木簡のもつ文化史的意義を明かす上に相関連する第3部木簡・金石文の文字と文章、木簡の機能・概念にわたる付篇等からなる。
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