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出版社名:昭和堂
出版年月:2009年12月
ISBN:978-4-8122-0968-4
143P 21cm
日本の哲学 第10号/特集昭和の哲学
日本哲学史フォーラム/編
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
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大戦を挟んで大きな変遷を遂げた昭和の日本。日本の哲学はどのように展開したのか。
大戦を挟んで大きな変遷を遂げた昭和の日本。日本の哲学はどのように展開したのか。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:巻頭エッセー 「昭和」の一時期―京大文学部に入学した頃;特集 昭和の哲学(直観と論理―西田・田辺論争が問うもの;田邊元における大正と昭和―『カントの目的論』から『哲学通論』へ;戦時中の鈴木大拙;ニヒリズムを抱きしめて―西谷啓治『空と即』補論;西田幾多郎から丸山眞男へ―昭和の哲学の行方;意味の発生の理論としての井筒俊彦の分節理論);特別寄稿 西田とデカルト―「懐疑」と「我の存在」把握をめぐって;書評 細谷昌志『田辺哲学と京都学派―認識と生』
もくじ情報:巻頭エッセー 「昭和」の一時期―京大文学部に入学した頃;特集 昭和の哲学(直観と論理―西田・田辺論争が問うもの;田邊元における大正と昭和―『カントの目的論』から『哲学通論』へ;戦時中の鈴木大拙;ニヒリズムを抱きしめて―西谷啓治『空と即』補論;西田幾多郎から丸山眞男へ―昭和の哲学の行方;意味の発生の理論としての井筒俊彦の分節理論);特別寄稿 西田とデカルト―「懐疑」と「我の存在」把握をめぐって;書評 細谷昌志『田辺哲学と京都学派―認識と生』