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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
西村 佳哲(ニシムラ ヨシアキ)
働き方研究家。1964年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業後、建築設計分野の仕事を経て、つくる/教える/書く、おもにこの3種類の仕事を手がける。ウェブサイトやミュージアム展示物など、各種デザインプロジェクトの企画・制作を重ねる一方、多摩美術大学をはじめ、いくつかの教育機関でデザインプランニングの講義やワークショップを担当。デザイン事務所「リビングワールド」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西村 佳哲(ニシムラ ヨシアキ)
働き方研究家。1964年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業後、建築設計分野の仕事を経て、つくる/教える/書く、おもにこの3種類の仕事を手がける。ウェブサイトやミュージアム展示物など、各種デザインプロジェクトの企画・制作を重ねる一方、多摩美術大学をはじめ、いくつかの教育機関でデザインプランニングの講義やワークショップを担当。デザイン事務所「リビングワールド」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 初日の三人(塩見直紀さんを京都・綾部に訪ねる「あらゆる人が自分の“X”を発揮できたらどんなにいいだろう」;大南信也さんを四国・神山町に訪ねる「自分たちでやろうってところから出てくるもんは、限りない」;秋田光彦さんを大阪・上町台地に訪ねる「わたしはなんなのか?というところに、いちど縒りを戻して」);2 二日目の三人(藤本智士さんを大阪・難波に訪ねる「衝動って素直なも…(続く)
もくじ情報:1 初日の三人(塩見直紀さんを京都・綾部に訪ねる「あらゆる人が自分の“X”を発揮できたらどんなにいいだろう」;大南信也さんを四国・神山町に訪ねる「自分たちでやろうってところから出てくるもんは、限りない」;秋田光彦さんを大阪・上町台地に訪ねる「わたしはなんなのか?というところに、いちど縒りを戻して」);2 二日目の三人(藤本智士さんを大阪・難波に訪ねる「衝動って素直なもんやし、湧き上がってくるものを信じた方がいいんちゃうかって」;遠山正道さんを東京・中目黒に訪ねる「理屈は通っていても、血は通っていないようなことをするのは嫌なんです」;豊嶋秀樹さんに東京と奈良で話を聴いて「“人が集まって、ミッションが生まれる”方がやっぱりいいなって思う」);3 三日目の二人(明川哲也さんと東京・京王線沿線でお会いして「3歳の子どものような目で、あらゆるものを見ていたい」;河瀬直美さんと奈良で会う「一所懸命に感じたり、ちゃんと生きてゆくことが、納得できるということ」);4 あとがきにかえて(前年 山納洋さんと「“好き”を微分すると、見えてくるものがある」;二年前 石村由起子さんと「やっぱり、したかったから。そう言っているんです」;三年前 鷲田清一さんと「気にはかけるけど、関心を持ちすぎはしない関係」)