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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大谷 恭子(オオタニ キョウコ)
1978年弁護士登録。第二東京弁護士会所属。日本女子大学非常勤講師。沖縄大学客員教授。内閣府障がい者制度改革推進会議委員。元東京拘置所視察委員会委員。「永山子ども基金」代表。連合赤軍(永田洋子さん)事件、金井康治君自主登校裁判、アイヌ民族肖像権裁判(チカップ美恵子さん)、地下鉄サリン(広瀬健一さん)事件、日本赤軍(重信房子さん)事件などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大谷 恭子(オオタニ キョウコ)
1978年弁護士登録。第二東京弁護士会所属。日本女子大学非常勤講師。沖縄大学客員教授。内閣府障がい者制度改革推進会議委員。元東京拘置所視察委員会委員。「永山子ども基金」代表。連合赤軍(永田洋子さん)事件、金井康治君自主登校裁判、アイヌ民族肖像権裁判(チカップ美恵子さん)、地下鉄サリン(広瀬健一さん)事件、日本赤軍(重信房子さん)事件などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:プロローグ 海を越えて;第1章 受任―出会い;第2章 連続射殺魔事件;第3章 成長・変貌する少年;第4章 殺人か強盗殺人か;第5章 死刑か無期か;第6章 死刑と無期の判断を分けたもの;第7章 死刑への儀式と化した法廷;第8章 閉ざされた社会;第9章 不意の死刑執…(続く)
もくじ情報:プロローグ 海を越えて;第1章 受任―出会い;第2章 連続射殺魔事件;第3章 成長・変貌する少年;第4章 殺人か強盗殺人か;第5章 死刑か無期か;第6章 死刑と無期の判断を分けたもの;第7章 死刑への儀式と化した法廷;第8章 閉ざされた社会;第9章 不意の死刑執行;第10章 遺言のゆくえ;エピローグ 弁護の報酬;付論 永山基準とはなにか―無期になりうるものを死刑にできるか