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出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2010年10月
ISBN:978-4-7795-0476-1
194P 20cm
完全な人間を目指さなくてもよい理由 遺伝子操作とエンハンスメントの倫理
マイケル・J・サンデル/著 林芳紀/訳 伊吹友秀/訳
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
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いま話題の政治哲学者が、遺伝子操作やドーピングなど、医学的手段による能力向上が孕む倫理的問題の本質について語る。
いま話題の政治哲学者が、遺伝子操作やドーピングなど、医学的手段による能力向上が孕む倫理的問題の本質について語る。
内容紹介・もくじなど
サンデル教授の「白熱」生命倫理学教室。遺伝子操作やスマートドラッグやドーピングは悪か?何処までなら許されるのか?人間の身体増強への欲望は「正義」か。
もくじ情報:第1章 エンハンスメントの倫理;第2章 サイボーグ選手;第3章 設計される子ども、設計する親;第4章 新旧の優生学;第5章 支配と贈与;エピローグ 胚の倫理―幹細胞論争
サンデル教授の「白熱」生命倫理学教室。遺伝子操作やスマートドラッグやドーピングは悪か?何処までなら許されるのか?人間の身体増強への欲望は「正義」か。
もくじ情報:第1章 エンハンスメントの倫理;第2章 サイボーグ選手;第3章 設計される子ども、設計する親;第4章 新旧の優生学;第5章 支配と贈与;エピローグ 胚の倫理―幹細胞論争
著者プロフィール
林 芳紀(ハヤシ ヨシノリ)
1974年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。倫理学専攻。東京大学大学院医学系研究科特任助教
林 芳紀(ハヤシ ヨシノリ)
1974年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。倫理学専攻。東京大学大学院医学系研究科特任助教

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