|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松岡 信夫(マツオカ ノブオ)
1932年ソウル生まれ。46年以後、広島県府中市で育つ。早稲田大学文学部露文科卒。通信社記者、東大工学部研究生を経て、1978年市民エネルギー研究所創立、同代表。その間アジア経済研究所研究委員、桐朋学園大学、東京大学等の講師(非常勤)を歴任。自主講座『公害原論』実行委員、日本消費者連盟運営委員、インド・ボパール事件を監視する会事務局長を務める。1993年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松岡 信夫(マツオカ ノブオ)
1932年ソウル生まれ。46年以後、広島県府中市で育つ。早稲田大学文学部露文科卒。通信社記者、東大工学部研究生を経て、1978年市民エネルギー研究所創立、同代表。その間アジア経済研究所研究委員、桐朋学園大学、東京大学等の講師(非常勤)を歴任。自主講座『公害原論』実行委員、日本消費者連盟運営委員、インド・ボパール事件を監視する会事務局長を務める。1993年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:原子炉暴走;魔の明り;汚染地域;モスクワ第六病院;「幽霊」たちの除染作業;試される人びと;コマリンから来た女たち;英雄神話;水汚染とのたたかい;石棺建造;スケープゴート;傷ついた大地;ドニエプルよ永遠に;建設続行か中止か?;過大な原子力計画;避難民たちの冬;三〇キロ・ゾーンの内側で;ホイニキの住民集会;埋葬されたカメラ;刑事裁判;二年後の春
もくじ情報:原子炉暴走;魔の明り;汚染地域;モスクワ第六病院;「幽霊」たちの除染作業;試される人びと;コマリンから来た女たち;英雄神話;水汚染とのたたかい;石棺建造;スケープゴート;傷ついた大地;ドニエプルよ永遠に;建設続行か中止か?;過大な原子力計画;避難民たちの冬;三〇キロ・ゾーンの内側で;ホイニキの住民集会;埋葬されたカメラ;刑事裁判;二年後の春