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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
荒木 経惟(アラキ ノブヨシ)
1940年5月25日、東京府下谷区(現・東京都台東区)三ノ輪の生まれ。写真家。63年、カメラマンとして電通に入社。64年、『さっちん』で第1回太陽賞を受賞。71年、自らの新婚旅行を撮影した私家版『センチメンタルな旅』で写真家宣言。88年、AaT ROOMを開設。2008年、オーストリア科学芸術勲章受勲(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 荒木 経惟(アラキ ノブヨシ)
1940年5月25日、東京府下谷区(現・東京都台東区)三ノ輪の生まれ。写真家。63年、カメラマンとして電通に入社。64年、『さっちん』で第1回太陽賞を受賞。71年、自らの新婚旅行を撮影した私家版『センチメンタルな旅』で写真家宣言。88年、AaT ROOMを開設。2008年、オーストリア科学芸術勲章受勲(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 朝(『ARAKI by ARAKI』;チロちゃん大好き;浄閑寺のころ;写真家修業;写真家人生の醍醐味);第2部 昼(アタシが電通の社員をヤってたころ―写真ノ修業時代・一九六三~七一年;アタシが独り勃ちしてから―写真ノ絶倫時代・一九七二~八九年;アタシが萎えたりしないわけ―写真ノ絶頂時代・一九九〇~二〇〇四年);第3部 晩(「指想家」として、ドキュメンタリーについて語る);第4部 夜(アタシが世界を股にかけてから―写真ノ超絶時代・二〇〇五年~)
もくじ情報:第1部 朝(『ARAKI by ARAKI』;チロちゃん大好き;浄閑寺のころ;写真家修業;写真家人生の醍醐味);第2部 昼(アタシが電通の社員をヤってたころ―写真ノ修業時代・一九六三~七一年;アタシが独り勃ちしてから―写真ノ絶倫時代・一九七二~八九年;アタシが萎えたりしないわけ―写真ノ絶頂時代・一九九〇~二〇〇四年);第3部 晩(「指想家」として、ドキュメンタリーについて語る);第4部 夜(アタシが世界を股にかけてから―写真ノ超絶時代・二〇〇五年~)