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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
原 研哉(ハラ ケンヤ)
1958年生まれ。デザイナー。日本デザインセンター代表。武蔵野美術大学教授。「RE DESIGN」や「HAPTIC」など、独自の視点で企画した展覧会を通して日常や人間の諸感覚に潜むデザインの可能性を提起。長野五輪の開・閉会式プログラム、愛知万博公式ポスターをデザイン。2002年より無印良品のアドバイザリーボードメンバー。東京ADC賞グランプリ、毎日デザイン賞、亀倉雄策賞、原弘賞、世界インダストリアルデザイン・ビエンナーレ大賞など内外で受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 原 研哉(ハラ ケンヤ)
1958年生まれ。デザイナー。日本デザインセンター代表。武蔵野美術大学教授。「RE DESIGN」や「HAPTIC」など、独自の視点で企画した展覧会を通して日常や人間の諸感覚に潜むデザインの可能性を提起。長野五輪の開・閉会式プログラム、愛知万博公式ポスターをデザイン。2002年より無印良品のアドバイザリーボードメンバー。東京ADC賞グランプリ、毎日デザイン賞、亀倉雄策賞、原弘賞、世界インダストリアルデザイン・ビエンナーレ大賞など内外で受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序―美意識は資源である;1 移動―デザインのプラットフォーム;2 シンプルとエンプティ―美意識の系譜;3 家―住の洗練;4 観光―文化の遺伝子;5 未来素材―「こと」のデザインとして;6 成長点―未来社会のデザイン
もくじ情報:序―美意識は資源である;1 移動―デザインのプラットフォーム;2 シンプルとエンプティ―美意識の系譜;3 家―住の洗練;4 観光―文化の遺伝子;5 未来素材―「こと」のデザインとして;6 成長点―未来社会のデザイン