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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
クイケン,ウィレム(クイケン,ウィレム)
英国エクセター大学臨床心理学教授。気分障害センターの共同創設者、認知療法アカデミー研究員。主な研究分野および臨床上の関心は、症例の概念化とうつ病に対する認知行動療法的アプローチにあり、50以上の論文や書籍で執筆を行っている。英国心理学協会から、メイ・ダビッドソン賞を受賞 クイケン,ウィレム(クイケン,ウィレム)
英国エクセター大学臨床心理学教授。気分障害センターの共同創設者、認知療法アカデミー研究員。主な研究分野および臨床上の関心は、症例の概念化とうつ病に対する認知行動療法的アプローチにあり、50以上の論文や書籍で執筆を行っている。英国心理学協会から、メイ・ダビッドソン賞を受賞 |
もくじ情報:第1章 プロクルステスのジレンマ;第2章 症例の概念化のるつぼ―新モデル;第3章 一人より二人―協同的経験主義;第4章 クライエントの強みの取り入れとレジリエンスの確立;第5章 「助けてくれますか?」―記述的概念化;第6章 「なぜこんなことが私に続くのですか?」―横断的な説明的概念化;第7章 「今後もこれまでのようになるのでしょうか?」―縦断的な説明的概念化;第8章 症例の概念化の…(続く)
もくじ情報:第1章 プロクルステスのジレンマ;第2章 症例の概念化のるつぼ―新モデル;第3章 一人より二人―協同的経験主義;第4章 クライエントの強みの取り入れとレジリエンスの確立;第5章 「助けてくれますか?」―記述的概念化;第6章 「なぜこんなことが私に続くのですか?」―横断的な説明的概念化;第7章 「今後もこれまでのようになるのでしょうか?」―縦断的な説明的概念化;第8章 症例の概念化の学習と教育;第9章 モデルを評価する;付録 経歴に関する補助的質問票