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出版社名:法政大学出版局
出版年月:2012年5月
ISBN:978-4-588-60256-6
270P 20cm
ケアのリアリティ 境界を問いなおす/現代社会研究叢書 6
三井さよ/編著 鈴木智之/編著
組合員価格 税込 2,970
(通常価格 税込 3,300円)
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さまざまな現場でなされている〈ケア〉の営みからそこに生じる諸問題や外部との境界を検証し、ケアのリアリティと可能性を探究する。
さまざまな現場でなされている〈ケア〉の営みからそこに生じる諸問題や外部との境界を検証し、ケアのリアリティと可能性を探究する。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 “場”の力―ケア行為という発想を超えて;第2章 名付けられぬものとしての「介助」―障害の親をもつ子どものリアリティ;第3章 アイデンティティを保ち作るケア―若年認知症の人の新しい社会関係と自己への移行をめぐって;第4章 受ける側からみる「介護」―ホームヘルプサービスを利用する高齢者の語りから;第5章 遠距離介護と同居問題―「なぜ?」はどのように語られるのか;第6章 悲しむ主体としての看護師―遺族ケアの手前で考えるべきこと;第7章 未決の問いとしてのがん告知―その後を生きる患者の語りから;第8章 死にゆこうとする身体のために―応答としてのケアとその臨界
もくじ情報:第1章 “場”の力―ケア行為という発想を超えて;第2章 名付けられぬものとしての「介助」―障害の親をもつ子どものリアリティ;第3章 アイデンティティを保ち作るケア―若年認知症の人の新しい社会関係と自己への移行をめぐって;第4章 受ける側からみる「介護」―ホームヘルプサービスを利用する高齢者の語りから;第5章 遠距離介護と同居問題―「なぜ?」はどのように語られるのか;第6章 悲しむ主体としての看護師―遺族ケアの手前で考えるべきこと;第7章 未決の問いとしてのがん告知―その後を生きる患者の語りから;第8章 死にゆこうとする身体のために―応答としてのケアとその臨界
著者プロフィール
三井 さよ(ミツイ サヨ)
1973年生まれ。現在、法政大学社会学部准教授
三井 さよ(ミツイ サヨ)
1973年生まれ。現在、法政大学社会学部准教授