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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中村 メイコ(ナカムラ メイコ)
本名は神津五月(こうづさつき)。作家である故・中村正常氏の長女として生まれる。わずか2歳半で『江戸っ子健ちゃん』にてデビュー。その後、数多くの作品に出演し、天才子役として注目される。1957年に作曲家・神津善行氏と結婚。カンナ、はづき、善之介の一男二女をもうけ、「神津ファミリー」として親しまれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 メイコ(ナカムラ メイコ)
本名は神津五月(こうづさつき)。作家である故・中村正常氏の長女として生まれる。わずか2歳半で『江戸っ子健ちゃん』にてデビュー。その後、数多くの作品に出演し、天才子役として注目される。1957年に作曲家・神津善行氏と結婚。カンナ、はづき、善之介の一男二女をもうけ、「神津ファミリー」として親しまれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 私の夢みる「最期」―お焼香は、いい男からご順にお願いいたします!(パパとママの理想的な最期;しめしめ、体が“死にじたく”をはじめたぞ! ほか);第2章 世界で一番大切な「家族」―だからこそ、死ななきゃいえないこともある!(長女カンナは、女が一番つらい50代;良妻賢母の次女はづきは「女・コロッケ」 ほか);第3章 奇跡の「出会い」に感謝します―あの世の住人にも、ひと言い…(続く)
もくじ情報:第1章 私の夢みる「最期」―お焼香は、いい男からご順にお願いいたします!(パパとママの理想的な最期;しめしめ、体が“死にじたく”をはじめたぞ! ほか);第2章 世界で一番大切な「家族」―だからこそ、死ななきゃいえないこともある!(長女カンナは、女が一番つらい50代;良妻賢母の次女はづきは「女・コロッケ」 ほか);第3章 奇跡の「出会い」に感謝します―あの世の住人にも、ひと言いわせてもらうわ!(私の追悼番組もやってね、黒柳徹子さん;森繁久彌さんの魅力は“胡散臭さ” ほか);第4章 私の人生を彩った「もの」たち―しみじみ感じる、この哀愁…(生き残れ!紙の本;ご存じですか?とっても便利な“乱れ箱” ほか);第5章 わが同志、「神津サン」へ―私より、1日でも長く生きて欲しいのです!(3回目のデートでプロポーズ;いつでも先手を取られちゃうんですよ ほか)