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出版社名:創土社
出版年月:2012年8月
ISBN:978-4-7988-0212-1
255P 22cm
青ケ島の神々 〈でいらほん流〉神道の星座
菅田正昭/著
組合員価格 税込 2,772
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
天明年間“山焼け”(大噴火)による全島避難、その後50年にわたる“還住”(帰島活動)の苦難の歴史の中で、明治初年の神仏分離に耐え残った青ヶ島の固有信仰を探る。
もくじ情報:序に代えて―孤島・青ヶ島との邂逅;ぼくがシャニンになれたわけ;“でいらほん”とは何か?;ミコケとカミソウゼ;女たちの“聖なる家”他火小屋―その精神的遺産;青ヶ島の祭祀組織と消えたハカセ(博士)の職掌と双丹姓の謎;“読み上げ祭り”―青ヶ島の祭りの構造;サンヤサマとロクヤサマ―逆三日月の“黄金の舟”の神秘;青ヶ島の節分習俗フンクサ;石場とイシバサマ―神社の原像〔ほか〕
天明年間“山焼け”(大噴火)による全島避難、その後50年にわたる“還住”(帰島活動)の苦難の歴史の中で、明治初年の神仏分離に耐え残った青ヶ島の固有信仰を探る。
もくじ情報:序に代えて―孤島・青ヶ島との邂逅;ぼくがシャニンになれたわけ;“でいらほん”とは何か?;ミコケとカミソウゼ;女たちの“聖なる家”他火小屋―その精神的遺産;青ヶ島の祭祀組織と消えたハカセ(博士)の職掌と双丹姓の謎;“読み上げ祭り”―青ヶ島の祭りの構造;サンヤサマとロクヤサマ―逆三日月の“黄金の舟”の神秘;青ヶ島の節分習俗フンクサ;石場とイシバサマ―神社の原像〔ほか〕
著者プロフィール
菅田 正昭(スガタ マサアキ)
1945年生まれ。宗教学・民俗学・離島問題の研究者。青ヶ島には1971年5月~74年1月(青ヶ島村役場職員)、1990年9月~93年7月(青ヶ島村助役)の2度、在住。その間、青ヶ島の神々についてのフィールドワークを精力的に行った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菅田 正昭(スガタ マサアキ)
1945年生まれ。宗教学・民俗学・離島問題の研究者。青ヶ島には1971年5月~74年1月(青ヶ島村役場職員)、1990年9月~93年7月(青ヶ島村助役)の2度、在住。その間、青ヶ島の神々についてのフィールドワークを精力的に行った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)