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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
立浪 和義(タツナミ カズヨシ)
1969年生まれ。大阪府出身。右投げ左打ち。1987年にPL学園の主将として甲子園春夏連覇を果たす。同年ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団。1年目の開幕試合からショートのレギュラーとして出場し、新人王を獲得。その後もチームの中心選手としてプレーし“ミスター・ドラゴンズ”と呼ばれる。2003年には2000本安打を達成。2009年に現役引退。通算487二塁打はプロ野球歴代最多の記録。引退後は野球解説者として活躍している 立浪 和義(タツナミ カズヨシ)
1969年生まれ。大阪府出身。右投げ左打ち。1987年にPL学園の主将として甲子園春夏連覇を果たす。同年ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団。1年目の開幕試合からショートのレギュラーとして出場し、新人王を獲得。その後もチームの中心選手としてプレーし“ミスター・ドラゴンズ”と呼ばれる。2003年には2000本安打を達成。2009年に現役引退。通算487二塁打はプロ野球歴代最多の記録。引退後は野球解説者として活躍している |
プロが大事にする「基本中の基本」、ステップアップのための「体づくり」と「心がまえ」、そして、「カベにぶつかったときの克服法」、もっとうまくなりたい野球少年たちにPL学園春夏連覇コンビがわかりやすくアドバイス。
もくじ情報:第1章 プロ選手が大事にしている基本(まずはボールを正しく握ろう;キャッチボールはしっかりと足を上げて ほか);第2章 ステップアップのための体…(続く)
プロが大事にする「基本中の基本」、ステップアップのための「体づくり」と「心がまえ」、そして、「カベにぶつかったときの克服法」、もっとうまくなりたい野球少年たちにPL学園春夏連覇コンビがわかりやすくアドバイス。
もくじ情報:第1章 プロ選手が大事にしている基本(まずはボールを正しく握ろう;キャッチボールはしっかりと足を上げて ほか);第2章 ステップアップのための体づくり(単純なトレーニングには必ず効果がある;10回でもいいから、毎日続ける ほか);第3章 ステップアップのための心がまえ(技術よりも「考える力」をつけよう;守備位置で何を考えるか ほか);第4章 カベにぶつかったときにやること(なぜ打球が強く飛んでいかないのか;なぜタイミングが合わないのか ほか)