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出版社名:水声社
出版年月:2012年11月
ISBN:978-4-89176-904-8
210P 20cm
反覆する岡本太郎 あるいは「絵画のテロル」
北澤憲昭/著
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
“岡本太郎”とは“誰”だったのか?戦前の“アセファル”から“3・11”までをもつらぬく類稀なアーティストの思想と実践を論じる先鋭な批評にして、昨今のブームを葬送する挑発的作家論。
もくじ情報:テロリスト太郎 コンヴェンションの画家;ふたりの太郎 他者を組み込んだ絵画;対極の思想 一九三〇年代から五〇年代初頭に至る画業について;モダニズムの超克;日本モダニズムの伝統観;伝統論争 六〇年代アヴァンギャルドへの隘路;尾形光琳“紅白梅図屏風”と現代絵画 岡本太郎と中西夏之の見解をめぐって;追悼および雑感;三・一一以降の岡本太郎 “明日の神話”と“太陽の塔”をめぐって
“岡本太郎”とは“誰”だったのか?戦前の“アセファル”から“3・11”までをもつらぬく類稀なアーティストの思想と実践を論じる先鋭な批評にして、昨今のブームを葬送する挑発的作家論。
もくじ情報:テロリスト太郎 コンヴェンションの画家;ふたりの太郎 他者を組み込んだ絵画;対極の思想 一九三〇年代から五〇年代初頭に至る画業について;モダニズムの超克;日本モダニズムの伝統観;伝統論争 六〇年代アヴァンギャルドへの隘路;尾形光琳“紅白梅図屏風”と現代絵画 岡本太郎と中西夏之の見解をめぐって;追悼および雑感;三・一一以降の岡本太郎 “明日の神話”と“太陽の塔”をめぐって
著者プロフィール
北澤 憲昭(キタザワ ノリアキ)
1951年、東京に生まれる。女子美術大学教授。専攻、日本近現代美術史、美術批評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北澤 憲昭(キタザワ ノリアキ)
1951年、東京に生まれる。女子美術大学教授。専攻、日本近現代美術史、美術批評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)