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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
北村 太道(キタムラ タイドウ)
1937年、兵庫県生まれ。大谷大学大学院文学研究科(仏教学専攻)修士課程修了。現在、種智院大学名誉教授。インド・チベット文献を中心に『金剛頂経』系密教の研究を進めると共に、チベット密教のフィールドワークと原典の翻訳も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 北村 太道(キタムラ タイドウ)
1937年、兵庫県生まれ。大谷大学大学院文学研究科(仏教学専攻)修士課程修了。現在、種智院大学名誉教授。インド・チベット文献を中心に『金剛頂経』系密教の研究を進めると共に、チベット密教のフィールドワークと原典の翻訳も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:前編(最勝大儀軌王、秘密にして大瑜伽のタントラである金剛頂の中、厚密にして甚密海会の一切の作業を集めたものにして、第六の中の十六大菩薩の説示と名づくる釈;摂一切儀軌・大秘密瑜伽の第六の大最勝秘密を集めたものにして、一切如来の秘密儀軌の大王・妙秘密瑜伽金剛頂の中、広大な菩提の理趣に入ると名づくる(釈);摂一切儀…(続く)
もくじ情報:前編(最勝大儀軌王、秘密にして大瑜伽のタントラである金剛頂の中、厚密にして甚密海会の一切の作業を集めたものにして、第六の中の十六大菩薩の説示と名づくる釈;摂一切儀軌・大秘密瑜伽の第六の大最勝秘密を集めたものにして、一切如来の秘密儀軌の大王・妙秘密瑜伽金剛頂の中、広大な菩提の理趣に入ると名づくる(釈);摂一切儀軌大秘密瑜伽の第六番目の大最勝秘密を集めたものにして、(一切如来の)秘密儀軌の大王・妙秘密瑜伽金剛頂の中より、大タントラ王の秘趣釈と名づくる(釈));後編(金剛頂大秘密瑜伽の中、最勝真実性秘密儀軌王・一切如来の『秘密帝主王経』と名づくる釈;大秘密瑜伽真実性最勝第一大秘密儀軌王・金剛頂の中、一切如来の『秘密帝主王経』如来部と名づくる釈;金剛頂(大)秘密瑜伽の中、最勝第一真実性秘密儀軌王・一切如来の『秘密帝主(王)経』降三世と名づくる釈;一切如来の『秘密帝主王経』、甚秘密の最勝秘密瑜伽大儀軌王金剛頂の中、金剛部の真実性甚秘密釈)